漫画ピッコマ 暴君様を捨てたことなんてありません は原作Walrunoon先生、漫画SoonMoo先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 暴君様を捨てたことなんてありません 22話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君様を捨てたことなんてありません【第22話】のあらすじ・ネタバレ
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優越感
バーケンはエリシアがラリー本人であれば直ぐに手掛かりが見つかるはずと断言します。
今だエルフの尻尾を掴めない状況は変わらなかったが
ティエリーが覚醒した火の力を恐れるあまり
身を隠しているのだと推測するバーケン。
今や帝国の権力者にのし上がったハーフである自分を散々馬鹿にしてきた純潔種に優越感を感じます。
希望
ティエリーからラリーだと指摘されて動揺を隠しきれないアリシア。
バレるのも時間の問題だと焦ります。
しかし先ほどのティエリーの様子からはラリーに対する憎しみは一切感じなかった
事を思い出し希望を抱きます。
そこにアリシアの策にまんまとハマった容疑者が部屋を訪ねてきます。
容疑者
ティエリーの件は一旦置いておいて先に狩猟祭の事件に
集中しようと気合を入れ直すアリシア。
マリーは狩猟祭で問題を起こしたため謹慎中だと言い
今日から自分が配属されたと自己紹介するセリーラ。
無害で天然なフリをして相手を油断させるアリシア。
簡単に事が解決しそうだと早速矢を放った犯人について話題を持ち出すセリーラ。
セリーラはアリシア自ら証拠の鏃の件を持ち出したので
すっかり安心していましたが、ティエリーに渡したと言われて青ざめます。
明らかに動揺した様子でマリーに何か手掛かりがないか確認してくる席を外すセリーラ。
証拠隠滅
アリシアは鏃を回収できなくなったことでセリーラが証拠隠滅を図ると推測します。
そこで護衛のオスカーに相談を持ち掛けるアリシア。
一方何も知らないセリーラは最後に残ったポーチを処分しようと
夜中にこっそり隠し場所に向かいます。
メイド長には報告せず独断で動くセリーラ。
セリーラはポーチを手に取りアリシアの自作自演に仕立て上げようと企みますが
急に背後から話しかけられて青ざめます。
声の主は他でもないアリシアでした。
暴君様を捨てたことなんてありません 第22話の感想&次回 第23話の考察予想
見事にアリシアの策に引っ掛かってくれましたね😂
そのくせ自分の方が優位に立っていると勘違いしている所が滑稽です😂
アリシアがオスカーに頼んだお願いとは何でしょうか🤔
言い逃れされては溜まりませんので、アリシア以外の第三者の証言を得るために
同行させているのでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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