漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「主役が私の邪魔をする」第47話を読んだ感想をご紹介いたします。
主役が私の邪魔をする【第47話】のあらすじ・ネタバレ
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協力依頼
ジークフリートはエリプリッツが自分を匿ってくれたおかげで
今の大きな権力を手にした事に感謝します。
そして皇太子であるエイサを打ち倒すべく自分に力を貸して欲しいと願うジーク。
しかしアビシュオンは中立の立場を変えることは出来ないと拒否します。
南部で一番大きな領土を持つ家門の責任として、直接危害を加えられない限り
簡単にジークの肩を持つ判断は出来かねると答えるアビシュオン。
今は今後の勢力図がどう動くか誰にも予想できず
最善策は中立の立場を貫くことだと伝えます。
ジークはそれ以上アビシュオンを説得する言葉が見つかりませんでした。
約束
アリエルはクラリーと同じベッドで寛いでいました。
しかしいつまでたっても訪ねて来ないジークのことが気掛かりなアリエル。
クラリーが眠りについたのを確かめてベッドを抜け出します。
慰め
廊下に出るとタイミングよくジークに出くわします。
ジークが姿を見せないことが気になったと伝えるアリエル。
アリエルは約束を忘れていたジークに怒りますが
ジークは今後について考える時間が必要だったと言い訳します。
アリエルはジークが何か悩みがあることに気が付きますが、
無理に聞き出すことはせず待つことにします。
ジークは自分を待っていたのかとアリエルをからかいます。
ジークは怒るアリエルを抱きしめて何があっても守り抜くと誓います。
言葉少なに絶対離れないと言い聞かせるジークの言葉を黙って受け止めて
安心させるように自分もずっと側に居ると伝えるアリエル。
招待状
アリエルはジークが眠っている間に宮殿を出発します。
アリエルが皇子宮から出てくる姿を見て貴族たちは口々に噂し始めます。
アリエルはむしろ自分たちが身も心も結ばれたと誤解されれば
自分たちに有利だと喜びます。
これで煩わしいエイサから求婚されずに済むと胸を撫でおろすアリエル。
しかし帰った途端受け取ったのは皇室主催のパーティーへの招待状でした。
パートナー
パーティーの予定はいきなり今夜だと知らされてうんざりするアリエル。
エイサの権力自慢にはうんざりしますが拒否するわけにもいかず
ジークを誘う事にします。
主役が私の邪魔をする 第47話の感想&次回第48話の考察予想
エイサはあの手この手でアリエルとジークに絡んできますね😭
なぜアリエルに拘っているのかちょっと理解に苦しみます😅
アビシュオンの判断は当主として正しいですが、
中立を貫くと宣言された以上アリエルとの結婚を認めてもらえるか微妙ですね😓
アリエルは不安そうなジークに気が付いて慰めていましたが
これから二人にはさまざまな試練が降りかかるでしょうね😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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