漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「主役が私の邪魔をする」第14話を読んだ感想をご紹介いたします。
主役が私の邪魔をする【第14話】のあらすじ・ネタバレ
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言い訳
アリエルの理想のタイプはどんな男なのかと問い質すジークフリート。
やけにしつこいジークに嫌な予感がするアリエル。
もしや本気で自分に気があるのではと指摘すると誤解だと否定します。
皇族として民の好みを把握する必要があると苦しい言い訳をするジーク。
仕方なく詳細に自分の好みを伝えるアリエル。
他意はないと改めて念押しするジーク。
アリエルはこれ以上踏み込まれまいとジークをけん制します。
しかし距離を取るアリエルに不満げなジーク。
宴会
魔物討伐の二日前に南部の貴族が集う集会で
貴族と騎士をもてなすために宴会と晩餐会が例年通り開かれます。
アリエルもその準備に駆り出され慌ただしい日々が過ぎて行きました。
宴会当日様々な貴族たちと顔を合わせる中
マヌエル卿に久しぶりに再会します。
会場がざわめき出すとその中心にいるのはジークフリートでした。
ジークはアリエルの横に立つマヌエル卿に目を止めます。
嫉妬
ジークフリートは苛立ちからその場から立ち去ります。
二人で会話を楽しんだあと去り際にアリエルに明日の晩餐会の前に会いたいと申し出るマヌエル卿。
明らかにアリエルに気がある素振りのマヌエル卿に
突然体当たりするジークフリート。
そのままマヌエル卿の会話を邪魔し続けて
明らかに故意だと呆れるアリエル。
ジークフリートの剣幕にすごすごと引き下がるマヌエル卿。
マヌエル卿はアリエルの好みのタイプではないと文句を言うジークに
そんな気持ちは微塵も持っていないと否定するアリエル。
しかしジークはマヌエル卿の方がアリエルに気があると断言します。
なぜ他人の気持ちが分かるのかと言われて口ごもるジーク。
それはジークもアリエルにマニエルと同じ気持ちを抱いているからでした。
酔っ払い
いつもと違う様子のジークにもしやお酒を飲んだのかと問い質すアリエル。
未成年のジークに誰がと怒ると弟のミリアッドだと知らされます。
ミリアッドを注意しようとその場を離れようとするアリエルを引き留めるジーク。
しつこくマヌエルが好みのタイプなのか問い質すジークに
はっきりと全く関心がないと伝えます。
正直な気持ち
貴族たちと親睦を深めたか確かめるアリエルに
それどころではなかったと答えるジーク。
マヌエルと一緒にいるアリエルを見て
どうしようもなく心がざわついたジーク。
マヌエルとは仲良くするなと嫉妬心を露にします。
主役が私の邪魔をする 第14話の感想&次回第15話の考察予想
お酒に酔って本音が零れまくりのジーク😂
アリエルは鋭いのか鈍感なのか分からない感じて
ジークを振り回しています😅
みんなが振り返るほどの美貌を持っていて
結婚適齢期であればモテるのは仕方ないですよね😅
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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