漫画ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELLの作品でピッコマにて配信されています。
今回は「暴君のたった一人の調香師」第34話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君のたった一人の調香師【第34話】のあらすじ・ネタバレ
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勝負の内容
アゼキアンとマグナスから勝負を申し込まれるアリエル。
マグナスが勝てばアリエルに自分専属の調香師になってもらうと要求するアゼキアン。
対決内容を確認すると各々の投資主に似合う香りを再現することだと言われます。
人柄
周囲の人が見守る中、より多くの票を集めた方が勝ちだと言われて勝負が始まります。
アリエルは自分が接してきたセドリックの姿を思い出します。
怖さの中にふと見せる優しさや
自分をときめかせるセドリックの仕草から
セドリックに似合う香水のアイデアを考えるアリエル。
心配
シャーロットは相手の罠を心配していました。
向こうから持ち掛けられた勝負なので
必ず何か裏があると疑うシャーロット。
しかしセドリックはアリエルの実力を心から信じていました。
たとえ卑怯な手を使ったとしてもアリエルの力には及ばないと信じるセドリック。
アリエルは調香中明らかに事前準備してきたと思わせる行動を目撃します。
自分の使っている物にも何か小細工がしてあるかもと疑うアリエル。
しかし今まで散々卑怯な手でアリエルの邪魔をしてきた
アゼキアンとマグナスをこの機会に叩きのめすと決意します。
月夜の公爵邸
アリエルの方が先に調香が終わり、セドリックの元に向かいます。
出来上がった香水は「月夜の公爵邸」と名付けられ
セドリックを彷彿とさせる香りに
会場の皆が酔いしれます。
さらには男女問わず使用できると宣言すると興味を示す人々。
嫌味
マグナスはまたしてもアリエルの香水にケチをつけて
自分は夏らしくグレープフルーツの香りを準備したと胸を張ります。
以前アリエルが使った時には馬鹿にしていたシトラスの香りを
使っていることに怒りを露にするアリエル。
採決の時が訪れて気に入った香水を作った方に並ぶよう指示するアゼキアン。
アレルギー
急にくしゃみが止まらなくなるアゼキアン。
実はグレープフルーツアレルギーだと分かり
みるみる顔色が悪くなります。
マグナスは事前に準備した段階でなぜ打ち明けなかったのかと激高します。
そのまま会場を飛び出すアゼキアン。
ビジネスパートナーのアレルギー体質も知らないのかと揶揄されるマグナス。
捨て台詞を吐いて会場からマグナスも去っていきます。
勝負あり
アリエルはあっけなくついた勝負にこれでいいのかと戸惑います。
しかしそんなアリエルを他所に会場の貴族たちは
香水の予約がしたいと殺到します。
セドリックは自分の為に作ってくれた香水に感謝して
アリエルの能力を称賛します。
アリエルは香水の販売量をさらに伸ばすためにセドリックにあるお願いをします。
効果絶大
一週間後アリエルのお店は賑わっていました。
実はセドリックにお願いして
「月夜の公爵邸」のモデルになってもらったアリエル。
男性客が一気に増え効果は絶大だったと喜びます。
暴君のたった一人の調香師 第34話の感想 次回第35話の考察予想
無事勝負に勝てて良かったです😆
てゆーかあまりにも間抜けで今後何を仕掛けられても
失敗する予感しかしません😅
セドリックの状態は大丈夫なんでしょうか??
刺客に狙われた後からアリエルに対しての執着が強くなったように感じますが…
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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