漫画ピッコマ 主人公の養女になりました は原作latine先生、漫画ttona先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 主人公の養女になりました 36話を読んだ感想をご紹介いたします。
主人公の養女になりました【第36話】のあらすじ・ネタバレ
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野心家
ルぺは自分からボレオティ公爵家の秘書として働きたいと申し出ます。
アカデミーを卒業したタイミングで報告された事に
前もって言えと呆れるパルドゥス侯爵。
その頃はまだ北部では曖昧な立場だったパルドゥス家。
下手をすれば家門が崩壊する危険があると警告します。
しかしルぺは不適な笑みでこのまま何者でもない自分のまま
人生を終わらせると思うのかと父に言い返します。
皇帝の事を愚か者だと蔑み自分の心中を察することなど到底できないと馬鹿にするルぺ。
レオは小説でのルぺを思い出し相当野心家だったはずだと思います。
挑戦
考え込むレオに声をかけるフロー。
トナカイに乗ってみないかと提案します。
ガベルは最後まで世話を焼いて心配しますが
大丈夫だと言い聞かせるレオ。
レオはフローを気軽に愛称で呼びます。
そのことに感動するフロー。
レオの順番が気て実際に乗ってみるレオ。
大人しくて可愛いトナカイに感動します。
親子
レオは外で待ち構えていたフェリオの元に駆け寄ります。
相変わらず子供らしくない発言をするレオに
帰ったら絵本二冊分の感想を強要するフェリオ。
二人の様子を見守りながら本当の親子のようだと感心するパルドゥス侯爵。
レオはフローと友達になったことを報告します。
フェリオは年齢に似合わずしっかりしていて
純粋なフローは友達にピッタリだと思います。
純粋
パルドゥス侯爵は自分の孫はどうかと口を挟みます。
大人しくて利発だったと答えるレオ。
やはり精神年齢はかなり年寄りのようだと苦笑する侯爵。
備えあれば憂いなし
レオはふと今は原作のどの地点なのかと気になります。
侯爵が登場するのはいつも重要な事件が起こる前触れだったと思い出すレオ。
フェリオは誰も寄せ付けない実力の持ち主で全く心配はいらないが
自分は登場するはずのないエキストラで
備えておいて無駄な事はないと思うレオ。
物語の始まりが第一皇子の16回目の誕生日のはずだからと考えを巡らせます。
いきなり皇子の年齢を確認するのはおかしいので
好奇心旺盛な子供を演じることにするレオ。
そこで試しにフェリオの年齢を聞いて衝撃を受けます。
フェリオ「27だ」
主人公の養女になりました 36話の感想&次回 37話の考察予想
レオはそれなりに子供達との触れあいを楽しんだようですww
フローもレオに名前を呼ばれて嬉しそうでしたし、良い関係が築けるといいですね😆
最期にフェリオの年齢を聞いて衝撃を受けた訳はなんなんでしょうか??😅
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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