悪役なのに愛されすぎています ネタバレ 32話

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悪役なのに愛されすぎています
画像引用:ピッコマ「悪役なのに愛されすぎています」
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 悪役なのに愛されすぎていますは原作RYU HEON先生、作画Chaira先生の日本版「ピッコマ」韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。

今回は 悪役なのに愛されすぎています 32話を読んだ感想をご紹介いたします。

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悪役のなのに愛されすぎています【第32話】のあらすじ・ネタバレ

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記録業務

ヒギンズ家は代々ボールドウィン公爵家の執事を代々務める家門で

日々起こる些細な出来事も全て記録する業務に携わっていました。

そのため執務室は公爵家の過去の記録で埋め尽くされていました。

そこに忍び込んで6月の記録だけを選んで持ってくる勝負を持ち掛けられるイサヤ。

イサヤはロニーの挑発に乗せられて結局邸宅に一晩泊りがけで勝負を行う事になります。

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意気投合

偉大な記録をくだらない勝負に利用するロニーとイサヤに呆れるメロディ。

そんなメロディに気づかずルールを話し合うロニーとイサヤ。

悪だくみをする二人の様子を見てむしろ仲良さげに見えるメロディ。

悪戯好きの二人は勝負よりむしろ悪戯心に火がついているようでした。

手当て

執務室に忍び込もうとしたロニーに背後から話しかけるメロディ。

ロニーはびっくりして心臓が飛び出そうになります。

ちょうどメイドが通りかかり慌てて執務室に隠れるロニーとメロディ。

しかしメロディはロニーの怪我が心配で

様子を見に来ていました。

勝負はどちらの勝ちも望んでいないと伝えるメロディ。

そして包帯を取り換えようとロニーの手を取ります。

自分の為に来たのかと内心喜ぶロニー。

しかしメロディはイサヤが心配でもあったと伝えます。

友達

イサヤを心配するメロディが気に入らないロニー。

すると公爵様の厚意で罰を逃れたイサヤが

今回の件で窮地に追い込まれるのを黙ってみていられないと明かすメロディ。

するとロニーは自分がイサヤを引き留めたので

問題が起こった時に弁護するのは自分の役目だと言い張ります。

メロディはやはりロニーがイサヤを気に入っているだと嬉しくなります。

思わず吹き出したメロディに慌てるロニー。

過ち

ロニーの言葉から何か自分に後ろめたい事でもあるのかと質問するメロディ。

すると邸宅に来た最初の頃に詐欺師扱いして追い出そうとしたことを

涙ながらに謝罪するロニー。

日々公爵家に取り入ろうと悪意ある人々が

邸宅に押しかけており信じることが出来なかったと訴えるロニー。

後悔して謝罪する姿に圧倒されるメロディ。

すると言葉も出ないほど許せないのかと誤解するロニー。

メロディは慌てて否定して気にしていないと謝罪を受け入れます。

一人ぼっち

ロニーはロレッタが来るまで邸宅で唯一の子供として一人寂しく過ごしていました。

メロディに家に帰らずこのまま公爵家で過ごして欲しいと望むロニー。

クロードはほとんどをアカデミーで過ごし、三男のジェレミアは魔法の腕を認められ

幼少期から魔塔で過ごしていたため一度も邸宅に戻っていないことを知っていたメロディ。

忙しい公爵もロニーの相手をできず一人寂しく過ごしてきたことが容易に想像できました。

そして妹がいると聞き希望を持ったロニーの元には

詐欺師ばかりが訪れ人間不審に陥るのも仕方のないことでした。

メロディはロニーが直ぐに恋に落ちるキャラクターだったのも

孤独さゆえだと胸が痛みます。

秘密

ロニーはメロディがジェレミアの存在を知っている理由が

クロードが打ち明けたからだと誤解します。

家族の秘密を打ち明ける程クロードにメロディが信頼されていると目を輝かせるロニー。

ジェレミアがどれほど才能に溢れる人なのかを語って聞かせます。

とにかくメロディへの誤解も解け、自分も一人の時間を持て余すのは

嫌だから行く先が決まるまでは公爵家に居てもいいと赤面しながら許可するロニー。

この先の道

メロディは行き先が決まるまでと言われて急に現実に引き戻されます。

このままロレッタのお世話をしながら公爵家で過ごすことを夢見ていたメロディ。

しかしそれは恐れ多い夢なのだと気が付かされます。

いつかはこの場所を出て行かなくてはいけないと思うだけで目の前が真っ暗になるメロディ。

そんなメロディに気が付いてずっとこのままここに居ても良いと言いかけるロニー。

するとタイミングよく足音が執務室に近づいてきます。

しかも扉が開けられて絶体絶命のピンチを迎えるロニーとメロディ。

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悪役なのに愛されすぎています 32話の感想&次回 33話の考察予想

ロニーは自分の過去の言動を後悔してずっと謝りたかったんですね😊

恋に落ちやすいというだけあってあからさまに

メロディに恋している様子が伝わってきますが

当の本人は全く気が付いていないのが笑えます😂

ロニーはメロディと結婚したいがために

出て行くことを望んでいると思いますが、そんなことには気が付いていない

メロディは只自分が公爵家に居座り続けるのはおこがましいと思い込んで

出て行かなくてはいけないと思っているのが悲しいです😢

最期執務室に入ってきたのは誰でしょうか😅

クロードかイサヤだと有難いですが…😅

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

コメント

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