悪役なのに愛されすぎていますは原作RYU HEON先生、作画Chaira先生の日本版「ピッコマ」韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は 悪役なのに愛されすぎています 52話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪役のなのに愛されすぎています【第52話】のあらすじ・ネタバレ
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ロニーのお願い
ロニーが魔塔主のオーウェンを宴会に招待して欲しいと父にお願いすると
躊躇する公爵。
実は政治的な紛争に巻き込まれることを恐れて
貴族との交流を一切絶っていたオーウェン。
公爵家が公的に招待すれば彼に迷惑をかけることになると心配していました。
しかしロニーは密かにオーウェンとやり取りをしていた手紙を見せて
ジェレミアの近況を快く知らせてくれていたことを明かします。
ジェレミアと家族の縁が戻ることを誰よりも願っているのはオーウェンだと説得するロニー。
3つのお祝い
ロニーは主催者として挨拶します。
クロードの首席祝い、ジェレミアの魔法使い任命祝い、そしてロレッタが
健康を取り戻した祝いだと説明するロニー。
料理はそれぞれの参加者の好物か思い出深い品を準備したので
口に合わなくても一口は食べて欲しいとお願いするロニー。
思い出
最初に出されたのは苺のショートケーキでした。
公爵が公爵夫人にプロポーズする際にケーキの中に指輪を隠した思い出を語るロニー。
皆が和やかなムードで食べ勧めます。
次に出て来たのは只のライ麦パンでした。
ジェレミアは直ぐに自分の物だと気が付きます。
それはほんの少しの時間も惜しくていつも簡単に済ませられるライ麦パンを
好んで食べていたからでした。
しかしクロードもまた自分の料理だと主張します。
1日24時間しかない時間を効率的かつ、栄養も摂れる食事はライ麦パンに
色んな食材を挟んでサンドイッチにすることだと説明します。
お互い同じような食生活を送っていたことに驚くジェレミア。
今まで家族でありながら互いのことを知らなかったことを悔いて
これからはもっと沢山話をしてお互いを理解し、誤解を解いていきたいと訴えるロニー。
家族が一つになる瞬間
ジェレミアにロニーの温かい心遣いが伝わり
これからはもっと交流を持つことを約束します。
公爵も魔塔主も夢にまで見た和解の瞬間に立ち会い感激します。
長い時間をかけてやっとボールドウィン家が一つになり幸せな時間を満喫します。
悪役なのに愛されすぎています 52話の感想&次回 53話の考察予想
今回のお話は本当に感動しました😭
ロニーが家族のことを知ろうと観察していたお手柄ですね😊
これだけ愛情深い人とメロディも結ばれて欲しいと願ってしまいます😊
流れ的にクロードと結ばれるのではと予想しますが、断然ロニー推しです😍
今後お母さんの話も出てくるのかと思いますが、
家族が一つになり、辛い現実を乗り越えてくれることを願いたいと思います😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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