悪役なのに愛されすぎていますは原作RYU HEON先生、作画Chaira先生の日本版「ピッコマ」韓国版「kakaopage」にて配信されている電子書籍です。
今回は 悪役なのに愛されすぎています 56話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪役のなのに愛されすぎています【第56話】のあらすじ・ネタバレ
＼DMM TVを無料で視聴する／
＼早期割引でお得な母の日ギフトを探す／
お邪魔虫
イサヤは最高の騎士の家族になるのはどうかとさらに提案します。
もう誰もメロディを傷つけることは出来ないと胸を張るイサヤ。
メロディが戸惑いつつイサヤの真意を聞こうとした時
背後でヒギンス執事がど派手に転びます。
気遣いのつもりで温かいレモンティーを持ってきたが
来るタイミングを間違えたと悶絶するヒギンスさん。
＼お得な入学式、卒業式のフォーマル服を探す／
- 無料で読める漫画が多数
- レビュー機能で外れ漫画が回避できる
- 編集部の紹介でトレンドを知れる
- 新規会員登録で100冊まで50%OFFクーポンが貰える
伝わらない想い
腰を痛めた執事の代わりに公爵とロレッタを出迎えるメロディ。
公爵は気を利かせてロレッタとメロディを残して執事の様子を見に行きます。
ロレッタは興奮しながらメロディに音楽会の感想を伝えます。
しかしロレッタの表現が理解できず戸惑うメロディ。
するとロレッタは一緒にキラキラした音楽を楽しみたかったと項垂れます。
着替えのために部屋に戻る寂しそうな背中が
いつもより一層小さく見えるメロディ。
メロディはロレッタに申し訳ないと罪悪感を抱きます。
鈍感
メロディは療養中の執事の側に寄り添います。
自分が休んでいる間代わりに仕事をこなすと申し出たメロディの
顔色が良くないことを逆に心配するヒギンスさん。
大丈夫だと誤魔化して何でもやると意気込むメロディ。
ヒギンス執事はメロディにイサヤの申し出を受け入れるのか探りを入れます。
イサヤは昔から事ある毎に家族になろうと冗談を言ったと執事に明かすメロディ。
兄妹になるなんて想像できないと笑い飛ばし、全く本気に捉えていませんでした。
ヒギンスさんはイサヤがプロポーズしたことに全く気付いていないメロディの
鈍感さを残念に思うと共に密かに喜びます。
新たな道
メロディは何よりロレッタの側で
彼女の幸せを見守りたいと明かします。
家族でもない自分がおかしいと思われるかもしれないが
それが自分にとって一番大切な事だと打ち明けるメロディ。
すると執事はヒギンス家は公爵家の幸せを支えるために存在しており
今のメロディはヒギンス家の考えそのものだと称賛します。
メロディは由緒正しい執事の家門であるヒギンスさんから
褒められてもしかして執事としての未来もあるかもしれないと喜びます。
お願い
ヒギンス執事はメロディの覚悟をもう一度確認して
自分に明日付き添って欲しいところがあるとお願いします。
- ebookjapanは漫画の品揃えが豊富‼
- ebookjapanはキャンペーンや特典が充実している
- ebookjapanは無料で読める漫画が多い
- 新規会員登録時70%OFFクーポンが貰える
- 月額960円で様々なアニメを先行配信‼
- 独自のドラマ・バラエティ作品が豊富‼
- ライブチケットの割引や購入特典あり‼
- 2週間の無料トライアル実施中‼
悪役なのに愛されすぎています 56話の感想＆次回 57話の考察予想
メロディはイサヤのプロポーズに全く気付いていませんでした😂
ご愁傷さまですイサヤ😭
ヒギンス執事がメロディの鈍さを喜んでいたのは執事として
公爵家で仕えて欲しいと思っているからなのか
他に意図があるのか気になりますね🤔
ヒギンスさんは一体メロディをどこに連れて行こうとしているのでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
コメント