暴君の愛着人形 ネタバレ 第25話

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暴君の愛着人形
画像引用:ピッコマ「暴君の愛着人形」
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漫画ピッコマ「暴君の愛着人形」は原作Baek Yideum先生、漫画Yeonjoo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「暴君の愛着人形」第25話を読んだ感想をご紹介いたします。

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暴君の愛着人形【第25話】のあらすじ・ネタバレ

危うさ

イートンはもう一つある魔法石を手に入れて自分の力を完全に取り戻す決意をします。

しかしイートンの危うい空気を何となく察したセッツ。

イートンを手伝えることはないかと心配するセッツの優しさを感じるイートン。

セッツはイートンからしか魔法を学ぶことができないと肩を落とします。

風の魔法

イートンはセッツの才能を見抜いて自分がいなくても大丈夫だと励まします。

セッツの手を包み込んで、風の操りかたを身体で伝えるイートン。

セッツは穏やかにそよぐ風のイメージと共にレイタンを思い出します。

気付くと自分の周りに穏やかな風が巻き起こっていることに気付くセッツ。

今回はイートンの手助けがあったが、これからどんどん上達すると言い聞かせるイートン。

改めて自分が戻るまでに風の魔法を操れるようになっていたら一つ願いを叶えると約束します。

不思議な人

セッツは魔法についての才能も知識も持ち合わせているイートンを不思議な人だと思います。

正体が不明でも特に嫌悪感を感じることもなく

むしろ親近感が湧いていたセッツ。

会えなくなる事実に思った以上にショックを受けている自分に気付きます。

建国祭

もうすぐ始まる建国祭にイートンと一緒に参加したかったと伝えるセッツ。

神への感謝を表して誠意が伝われば黄金の雨が降るという伝説が伝わる祭りでした。

セッツは皇宮で虐げられているため、一度も参加したことがないと伝えます。

イートンは何の意味もない行事だと馬鹿にします。

デンヘルデルの建国祭は元々は小規模だったと教えるイートン。

しかしセッツは神を崇めなければ祝福はもらえないと戸惑います。

イートンは今神殿で神として崇められているヘイレス1世には何の力もないと打ち明けます。

エラー | ABEMA

虚しい気持ち

黄金の雨を降らせていたのは別の神で、その神はデンヘルデルを既に見放していると伝えるイートン。

もしも神の祝福を受けたいならイートンの教える場所に

パンとキレイな水を供えるといいと教えてくれます。

神はデンヘルデルは見放しても心の綺麗な子供は見捨てないと笑うイートン。

そのままセッツの前から姿を消してしまいます。

その日以降本当に姿を見せなくなったイートン。

虚しい気持ちを感じながら、いつも通りの日常に戻ったセッツ。

そしてイートン不在のまま建国祭は始まりました。

「暴君の愛着人形」第25話の感想&次回第26話の考察予想

イートンは神ではないけど、神のことも知っているようですね…

本当に不思議な存在です(-ω-;)ウーン

未だに生きているのも不思議だし、レイタンとの関係も

セッツと風の魔法を操っていたイートンの恋人との関係もまだまだ分かりません(-_-;)

建国祭では何か事件が起きるのでしょうか??

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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