暴君の愛着人形 ネタバレ 第37話

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暴君の愛着人形
画像引用:ピッコマ「暴君の愛着人形」
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漫画ピッコマ「暴君の愛着人形」は原作Baek Yideum先生、漫画Yeonjoo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「暴君の愛着人形」第37話を読んだ感想をご紹介いたします。

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暴君の愛着人形【第37話】のあらすじ・ネタバレ

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苛立ち

レイタンは自分への興味を隠そうともしないキャロリンの大胆さに驚きます。

それと同時にいつも小さくなって誰かの顔色ばかり窺っているセッツが思い浮かびます。

二人を比べてなぜか苛立つレイタン。

しかしそんなことはおくびにも出さす好意的に接します。

レイタンの事を知りたいと言うキャロリンの願いを聞き入れ

二人で過ごすことにするレイタン。

心細さ

その頃会場に取り残されたセッツは

いつまでたっても戻ってこないレイタンを待ち続けていました。

会場の隅でたまに挨拶をしてくれる貴族たちに会釈をしながら

ただ時が過ぎるのを待つセッツ。

戻ってこないレイタンがまた義兄妹たちに

酷い目に遭わされているのではと心配になってきます。

自分の方からレイタンを探すために動き出した瞬間

目の前の人にぶつかってしまうセッツ。

新しい出会い

目の前の人物はセッツにぶつかったことを謝罪します。

セッツに礼を尽くして名前を名乗る男性。

彼は帝国でかなり影響力があるカリム家の長男

マティアス・カリムでした。

知り合いがおらず、レイタンが戻るまで一緒に待ってもいいかのと申し出に戸惑うセッツ。

カリム家とお近づきになりたい家門の令息や

親しくなりたい令嬢たちからの視線がセッツに突き刺さり

居たたまれなくなります。

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人間性

レイタンを捜しに行くと言い

その場を去ろうとするセッツに

ここに戻るまで一緒に待とうとなぜかセッツに執着するマティアス。

断わり切れず結局マティアスの話し相手になることにしたセッツ。

しかしセッツは今まで誰とも交流を持っておらず

何を話したらいいのか分からなくなります。

マティアスは無邪気に今年で16歳のセッツは

少し遅めのデビューだと話題を振ります。

しかしその後の言葉でマティアスの人間性を垣間見るセッツ。

言葉の棘

母であるイェルナが自分を嫌っているという話は

帝国民なら誰もが知る事実なのに

セッツの美しさを隠しておきたかったのだろうという

悪意のある言葉に胸が締め付けられるセッツ。

これ以上この場にいられる自信のなくなったセッツは

マティアスにレイタンを捜しに行くと伝えます。

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「暴君の愛着人形」第37話の感想&次回第38話の考察予想

マティアスは素直にセッツの美しさを誉めただけのように見えましたが

もしかして誰かとかけでもしてるんでしょうか??

セッツを傷つけるために近づいてきたのだとしたら相当嫌な人物です😡

しかも味方のはずのレイタンもセッツを放ってキャロリンと過ごしているし

この後もセッツが悲しい思いをするかと思うと胸が痛みます…😢

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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