漫画ピッコマ「暴君の愛着人形」は原作Baek Yideum先生、漫画Yeonjoo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「暴君の愛着人形」第55話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君の愛着人形【第55話】のあらすじ・ネタバレ
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失神
頭に響いて来るヘイレス一世の声に苦しむレイタン。
数千年も昔に生きていた人々が自分の名を知っていたという話に恐怖を覚えます。
そのまま意識を失うレイタン。
確認
ベッドの上で目覚めるレイタン。
リゼの専属侍女だったマリーが温かいスープを運んできます。
レイタンは自分の知らない事実が気になります。
リゼの親族がデンヘルデルにいると言う話を聞いたことがないか確かめます。
しかし親族が全て亡くなり、聞いたこともないと報告するマリー。
夢か現か
先ほどみた幻影が現実のような気がしてならないレイタン。
皆が口をそろえてレイタンの名を叫んでいたことが現実のように思えます。
しかし遠い昔に生きていたヘイレス一世と自分に何の関係があるのか頭を悩ませます。
確かめるために大魔法士を呼ぶよう命じるレイタン。
冷ややかな空気
セッツはリゼの宮殿に移り住みレイタンの戴冠式の日を迎えます。
会場でがなぜか着飾ったセッツが皇后の席に着いており
みなが眉を顰めます。
冷ややかな空気の中で縮こまるセッツは群衆の中にカリムの姿を見かけます。
すこし緊張感が解けるセッツ。
戴冠式
神官が新しい皇帝の任命をします。
しかし本来であれば大魔法士が任命するはずだと違和感を抱くセッツ。
参加者の人々も口々に囁き合います。
レイタンが入場して緊張がピークに達した時
会場の隅にイートンの姿を見つけるセッツ。
イートンもセッツに気づいて唇に指を当てて内緒のポーズをします。
皇帝に与える神聖な剣が持ち出された時、
イートンは見覚えのある剣に殺気立ちます。
レイタンにも神に誓いを捧げろと促す神官。
新たな主人
レイタンは神を崇めることはないと宣言します。
礼も尽くさず、帝国民たちも同様に神を敬う必要はないと促します。
これからは神ではなく皇帝である自分に忠誠を尽くすようにと強要するレイタン。
レイタンの鋭い眼光には皇帝に就いた責任も誇らしさも感じられませんでした。
お願い
セッツは戴冠式の後、カリムに声をかけられます。
少し時間が欲しいとお願いするカリム。
「暴君の愛着人形」第55話の感想&次回第56話の考察予想
セッツは自分を必要としてくれているレイタンに壁があるようです😓
どんな理由があろうとも沢山の人を〇ろした人を
受け入れるのは確かに難しいですよね😭
カリムはセッツを宮殿から連れ出そうとしているのでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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