ピッコマ|「悪女の恋人は主人公様」|ネタバレ あらすじ 52話

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悪女の恋人は主人公様
画像引用:ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」
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漫画「悪女の恋人は主人公様」は原作R.su先生、漫画Lee Haron先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「悪女の恋人は主人公様」52話を読んだ感想をご紹介いたします。

≫≫前話「悪女の恋人は主人公様」51話はコチラ

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悪女の恋人は主人公様【第52話】のあらすじ・ネタバレ

ずぶ濡れのまま呆然と立ち尽くす皇太子

ラエルの2つのお願いとは

・自分と同じぐらい惨めになること

・自分の前に二度と姿を見せないこと

冷静にそれだけ告げるとその場から立ち去ります。

皇太子は呆然とした表情で手を伸ばしながら過去の事を想起します

カシアン「俺は…ただおまえを…」

呆然と立ち尽くす皇太子を見つめながらイシードは冷たい視線を送ります。

イシード「理由は何であれ 今回も全部殿下の責任です」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

ユニフェとイシードもその場から離れますが

ラエルを心配する様子にイシードはイラッとしながらも

ユニフェの部屋が共同部屋なので不便ではないかと優しく問いかけます。

寮生活のようで楽しいと答えるユニフェ。

イシードはさらに窓がないことや、空気のことを心配します。

イシード「空気は大丈夫ですか?窓がなくて地下みたいだと聞きましたが…」

ユニフェ「ルームメイトにリニアっていう風の魔法使いがいるの 彼女が換気してくれるから大丈夫よ」

イシード「だったら他のもう一人はエマなんですね」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

イシードの問いかけにきょとんとするユニフェ。

不思議がるイシードに、イシードの口から他の女性の名前を聞くことが変な気分だと答えます。

いきなり焦りだすイシード。

イシード「…ユニフェ 僕は浮気などしません」

ユニフェ「プッ」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

心の中で他の女性の名前を聞いたくらいで気にしている自分をおかしく思います。

そこでいつものようにイシードをからかうユニフェ。

名前の呼び方が優しいとかルームメイトがどうしてエマだとわかったのかと問い詰めます。

ユニフェの攻撃にタジタジのイシード。

そんなやりとりをしている2人の元に誰かが近づいてくる声が聞こえてきたので

慌ててイシードの手を引いて隠れるユニフェ。

なぜバレてはいけないのか不思議がるイシードに

キスしようとしていたのがバレたらイシードの部下への権威が崩れてしまうと

イシードの権威を守ったことを得意げに話すユニフェ。

イシード「権威…そんなのよりキスしてくれるほうがいいのに…」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

そのまま帰ろうとするユニフェに

イシード「5日ぶりに会えたのに…ユニフェともっと一緒にいられる方法は…!」

「…フルーツ食べませんか?」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

イシードの部屋に行きラヤが採ってきたフルーツをご馳走になるユニフェ。

毒があるかもと心配するユニフェに嗅覚の鋭い鳥は

甘くて安全なフルーツを見分けられることや

イシードも食べたことがあるフルーツだということを教えられます。

一口食べて、フルーツの美味しさに感動するユニフェ。

ラヤにお礼をいうユニフェにラヤがジャスチャーで答えます。

ラヤ「人間 みくびってもらっちゃ困るねぇ~この程度は朝飯前だ!」

とまどうユニフェにイシードが一言

イシード「…大丈夫だと言ってます。」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

(# ゚Д゚)怒るラヤ(笑)

悪女の恋人は主人公様52話の感想&次回53話の考察予想

前回の衝撃的な最後からの続き…

ラエルの皇太子への気持ちは完全に冷めてしまったようですね。

呆然と立ち尽くすカシアンにさらに追い打ちをかける姿が潔い!!

カシアンはラエルに返す言葉もありませんでした。

今まで我慢ばかりしてきたので丁度良いぐらいですね。

ユニフェとイシードも相変わらずでした。

前回のキス未遂からさっと部屋に帰ろうとするユニフェを

何とか引き留めようと奮闘するイシードが可愛かったです。

早く二人の濃厚ラブラブがまたみたいものです(笑)

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

≫≫次話「悪女の恋人は主人公様」53話はコチラ

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