ピッコマ|「悪女の恋人は主人公様ネタバレ」|61話

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悪女の恋人は主人公様
画像引用:ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」
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漫画「悪女の恋人は主人公様」は原作R.su先生、漫画Lee Haron先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「悪女の恋人は主人公様」61話を読んだ感想をご紹介いたします。

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悪女の恋人は主人公様【第61話】のあらすじ・ネタバレ

空からの討伐

ミカエルの魔法のおかげで、あっという間に魔物の森に到着したイシードとミカエル。

森の上空に着くと、下では赤く不気味に光る無数の眼がこちらを注視していました。

イシードはミカエルに森の中央に行くように指示します。

しかし森は広大で中央まで行くにはかなりのマナを使用するため弱音を吐くミカエル。

イシードは役に立つと聞いたが出来ないなら仕方がないと皮肉を言います。

それに苛立ちまんまとイシードにのせられたミカエルは残ったマナを振り絞ります。

中央に向かって飛ぶ中、イシードは次々と魔物を上空から倒していきます。

知能の魔物「ナイヤー」

イシードはおもむろに自分の掌を剣で切り森の上空から血の雨を降らせます。

魔物たちは血に群がり雄たけびをあげました。

その地の底から響くような声にミカエルは気分が悪くなります。

イシードを見るとそんな状況でも平然と魔物たちを観察しています。

ミカエルは改めてイシードの計り知れないマナの量と魔法の力に圧倒されバケモノだと思います。

イシードはある魔物を探していました。

知能を持った魔物「ナイヤー」です。

ナイヤーを仕留めない限り、中級の魔物を何体倒そうが同じことでした。

中々尻尾を出さないナイヤーを見つけるため、ミカエルに新たな支持を出します。

マナの限界を迎える中、ミカエルは残りの力を振り絞って四方が開けるよう木を切り倒します。

その時木に擬態したナイヤーをイシードは見逃しませんでした。

ミカエルの健闘

イシードはミカエルの健闘を褒めると、上空で待機するように指示します。

へとへとのミカエルは少し休憩しても良いのか確認しますが、

そこには既にイシードの姿はありませんでした。

驚いて下をみるとイシードが飛び降りる姿を見つけます。

魔法で援護して地上に問題なく着地したイシードを見て安堵します。

イシードの勝手な行動に副団長のコンラッドはいつもこんな苦労をしているのかと

身に染みて感じるミカエル。

しかしぼーっとしているわけにもいかず地上に降りたイシードを空から追いかけます。

走るイシードを無数の魔物たちが追いかけていました。

イシードしか見えていない魔物を上空から攻撃することを考えるミカエルですが、

イシードの指示を思い出し、マナの回復に集中するよう思いなおします。

今の自分の力でできることはイシードの走るスピードを速める魔法で援護することでした。

力を使い果たし魔法の鳥の背中にへたり込むミカエル。

ミカエル「ふぅ…」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

悪女の恋人は主人公様61話の感想&次回62話の考察予想

ついに魔物の森に着いたイシード。

前回のリベンジを果たすべく、知能の魔物ナイヤーを仕留めるつもりでしょう。

ミカエルも相当の実力者のようですが、イシードの無茶ぶりにへとへとの様子ですねw

でも空からの攻撃が可能になったことで、魔物退治もスムーズだし

ナイヤーも見つけることができました。

ミカエルお手柄です!!悪い人じゃなさそうだし、

これからもストーリーに絡んでくる人物なんでしょうかね。

もしかしてラエルの新しい恋人になったりして( *´艸`)

イシードは想像以上のバケモノぶりでしたね(´゚д゚`)

一人で魔物の森に乗り込もうとするあたり普通じゃないんでしょうけどw

早く帰ってユニフェと結婚するために(妄想)w規格外のパワーで魔物退治に臨んでおります(;^ω^)

今のところイシードの落ち着いた姿に不安は感じないですが、

ナイヤーとの直接対決はどうなるのでしょうか?!次回も目が離せません!!

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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