ピッコマ|「悪女の恋人は主人公様」ネタバレ|78話

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悪女の恋人は主人公様
画像引用:ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」
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漫画「悪女の恋人は主人公様」は原作R.su先生、漫画Lee Haron先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「悪女の恋人は主人公様」78話を読んだ感想をご紹介いたします。

 

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悪女の恋人は主人公様【第78話】のあらすじ・ネタバレ

国民の反応

皇城の火事の件をメイドから報告されて驚愕するユニフェ。

ユニフェの父は急いで皇城に向かったと知らされます。

皇帝の寝室から出火したことも既に周知の事実でした。

メイドは皇帝の命が無事かどうかを涙を流して心配します。

ユニフェはイシードからの情報で皇帝が血も涙もない冷血な人間だと知っていますが

何も知らないメイドにとっての皇帝は太陽のような存在であるため

皇帝の無事を祈る姿に理解を示すユニフェ。

優しくメイドの手を握り安心させるユニフェ。

部屋に戻って休むように伝えます。

呼び出し

ユニフェは皇帝の寝室から出火したことに考えを巡らせます。

自然発火ではないと確信しているユニフェは、原作のストーリーを思い出します。

小説ではカシアンが皇城に火をつけ皇帝を死に追いやっていました。

原作通り皇帝が死んだのか確かめたくなるユニフェ。

何が起きているのか一番よく知ると思われる人物を呼び出すユニフェ。

暖炉に向かってイシードの名前を呼びかけます。

大きく燃え上がった炎の中から現れるイシード。

忠犬

ユニフェに褒められるのを期待して尻尾をフリフリするイシード。

ユニフェ「…すぐに来てくれるなんて さすがイシード!」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

ユニフェの言葉に顔を輝かせてさらに尻尾をフリフリするイシード。

ユニフェは我に返り、イシードの身体を急いで確認します。

火事の現場にいたと思い込んでいるユニフェはイシードの身体に怪我がないか

入念に確認します。

意図せずイシードの身体を撫でまわしていたユニフェは

ふとイシードの下半身が元気なことに気が付きますww

ユニフェ「えっと…元気になったみたいね」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

犯人

ゆっくり座ってお茶を飲みながらイシードを観察するユニフェ。

部屋着でない姿に外に出ていたと予想し、やはり皇城にいたのかと思います。

単刀直入に火事の件を確認するユニフェ。

何があったのか詳しく教えてほしいとお願いします。

話すのを躊躇するイシードに警告するユニフェ。

ユニフェ「話さないと…今後一生手を繋いであげないわよ?」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

観念したイシードは皇帝の状態を詳しく伝えます。

イシード「…陛下は今意識不明の状態です 煙の吸い過ぎで当分の間は目を覚まさないでしょう」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

ユニフェは一番気になる事を質問します。

ユニフェ「イシード 誰がやったの?」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

急に火事が起こるのはおかしいと追及するユニフェ。

皇帝が暖炉を使用したなら話は別だと答えを促します。

イシードもユニフェが何かを疑っていると思いながら答えます。

イシード「火をつけたのは僕ではありません 殿下が独断でやったことです」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

予想通りの答えになぜカシアンが火をつけたのか詳細を確認するユニフェ。

イシードは皇帝からの命令でニオンの捜索と水の魔法使いの実験を命じられたことを打ちあけます。

そしてまずラエルと連れてくるよう皇帝が命じたことを打ち明けました。

しかも水の魔法使いの心臓にあるマナを使って実験を行おうとしていたと聞き

背筋が凍るユニフェ。

どのような方法でやるにしろ、残酷な実験になることは間違いないと予想します。

しかもまず・・ラエルと言うことは次もある事を示唆している。

次々と恐ろしい考えが浮かんできて頭を抱えるユニフェ。

隠し事

イシードは頭を抱えるユニフェの側に行き慰めます。

イシード「大丈夫です もう全て終わったことですから」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

確信を持って言い切るイシードに違和感を覚えるユニフェ。

まだ皇帝が生きているということは回復する可能性もあるということだと言及します。

イシードは熱のせいで肺が焼けてしまい、あまりの重症に治癒魔法も意味がないと話します。

真相

ユニフェは原作との展開の違いを疑問に思います。

本来であれば強力な炎が部屋を焼き尽くし普通の人間なら絶命すると記載がありました。

しかし皇帝が生き残ったということは、何者かが手助けしたことに他ならない。

ユニフェはイシードの言葉の端々からイシードの介入を疑います。

真相を確認するためにユニフェは思い切って問いかけました。

ユニフェ「イシード どうして陛下を助けたの?」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

イシードは真実を突きつけられて嘘を突き通すことができませんでした。

イシード「…どうしてそれを…」

ピッコマ「悪女の恋人は主人公様」

悪女の恋人は主人公様78話の感想&次回79話の考察予想

完璧に騙されてましたーーー(;^ω^)

前回の描写ではイシードが火をつけたとばかり思っていましたが…

カシアンが火をつけて、イシードは助けにいったんですね(-_-;)

でもユニフェを危ない目に遭わせようとする皇帝の命を救うなんて

どんな思惑があるのでしょか…??やっぱり洗脳がまだ解かれてないのかな??

ユニフェはイシードの答え次第で気持ちが離れかねないと思いますが…

ただ皇帝の部屋を出る前に何かを手に握らせていたので、

命を救う事以外に何か目的があったと思いたいです”(-“”-)”

カシアンは言葉通り皇帝を殺す計画を行動にうつしました。

あとは死んだ方がマシだと思わせるだけですが…誰のことなんでしょうか…

カシアンにそこまで恨まれている人物が思いつきません(;^ω^)

いつも読んでいただいてありがとうございます♡

それではまたお会いしましょう(^^♪

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