どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ ネタバレ 第27話

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ
画像引用:ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしましょ」
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漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第27話を読んだ感想をご紹介いたします。

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第27話】のあらすじ・ネタバレ

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提案

デロアは自分が文字を教えてあげると輝子に提案します。

ただの使用人である輝子に優しくしてくれるデロアの人柄に感動する輝子。

心に決めたカイルという人がいながら

デロアにときめく気持ちを止められません。

デロアはそんな輝子に気付かず本当に地面に文字を書いて教えてくれます。

唖然

輝子は自分の名前を見てミミズのようだと呟きます。

そんな突拍子もない意見に思わず吹き出すデロア。

涙をためて笑うデロアを見てあまりの美しさに言葉を失う輝子。

デロアに正直に美しいと伝えてしまいます。

自分を女神のように崇める輝子に戸惑うデロア。

告白

輝子は容姿が美しい人にめっぽう弱いことを告白します。

デロアはカイルに心酔している輝子に納得します。

デロアは輝子にイサクの宮殿の下女にならないかと提案します。

文字を覚えるのは大変だろうが、馬小屋の仕事は女性には辛いだろうと気遣うデロア。

さらにいつも輝子の顔が見れたら嬉しいと打ち明けます。

輝子はデロアの優しさと気遣いに動悸が激しくなります。

危うく流されかけますが思い留まる輝子。

やはり馬小屋が自分の場所だと断ります。

輝子に拒否されて驚いたように目を見開くデロア。

その後口元だけがほほ笑みました。

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最優先

デロアは宮殿まで送ってくれた輝子にお礼を伝えます。

輝子は重ね重ねデロアの親切な提案に感謝の気持ちを表します。

デロアが自分を下女に推薦してくれたことには

驚きと共に喜びも感じたが、カイルが最優先だと思い直す輝子。

先ずは原作の流れを変えてイサクより先にオルボンに向かうよう

後押ししなければと決意します。

小説の展開

輝子は帰り道小説の展開を思い返します。

イサクがパーティーで毒を飲むこと。

犯人がシエナであること。

しかしデロアはまだ宮殿での立場が弱く打つ手がなかったと思います。

その後イサクがベンジーに近寄るという展開があったと思う輝子。

しかしその前に記憶が定かでない展開があったと思います。

深く言及されていなかったから記憶から薄れていたがたしか第5皇子が死ぬはずだと思う輝子。

皇宮は第5皇子が亡くなった事件を隠ぺいするはずだと思い出します。

しかしいくら考えても第5皇子の名前は思い出せませんでした。

テオが第5皇子だと気付いていない輝子は

さほど重要な事件ではないと思い考えるのを止めてしまいます。

苛立ち

輝子は先ずはカイルとベンジーにオルボンに行けとアドバイスするのが

最優先だと思います。

しかし夜が更けても誰一人馬小屋を訪ねて来る者はいませんでした。

翌日テオがまだ話を伝えてないのかと苛立つ輝子。

すると急にデロアが現れて驚きます。

嘘八百

デロアは侍女を連れており

朝日の下で見るデロアの美しさに骨抜きにされる輝子。

気付かない間に涎を垂らしていた輝子を面白いと言うデロア。

デロアが美しすぎるのが悪いと伝えると

冗談が上手いと話しを流します。

そんなデロアにどれほどデロアが美しいか熱弁する輝子。

現代の言葉を駆使して伝えてしまいデロアの頭には?マークが飛び交います。

輝子も興奮しすぎたと我に返り嘘八百並べて話を誤魔化します。

すんなり輝子の話に納得するデロア。

輝子は罪悪感を抱きながらも嘘を突き通します。

プレゼント

デロアは輝子に童話をプレゼントしてくれます。

文字が分からないという輝子が誰かに馬鹿にされないように

本で勉強するようにと気遣ってくれるデロア。

輝子はデロアは心も容姿も美しい完璧な人だと感動します。

帰り道連れていた侍女のケフリンに輝子の話が本当か調べるよう命じるデロア。

昨夜会った時は全ての記憶をなくしたと言っていた輝子の話が嘘だと気付きます。

これから自分が成し遂げようとしている道に

些細な障害もあってはならないと思うデロア。

一目見て気に入ったと思った輝子への気持ちが敵意に変わります。

デロア「友達にはなれないわねジョー 私噓つきは嫌いなの」

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第27話の感想&次回第28話の考察予想

デロア本性を現しましたね😨

使用人には無条件に優しいのかと思ったらそうではなかったようです😱

輝子はただただ良い人だと信じているようなので、

罠にはめられてしまうかもしれません😭

気をつけて欲しいと思います😢

そして小説ではテオがもうすぐ死んでしまうことが分かりました😨

輝子が何とか阻止してくれることを信じたいと思います😭

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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