漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第34話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第34話】のあらすじ・ネタバレ
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主人公の力
イサクが小説の主人公だと気付いて神様に感謝する輝子。
跪いて友達を助けて欲しいと懇願します。
つい最近まで元気すぎるぐらい体力が有り余っていたのに、
最近は寝てばかりでベットから起き出すこともできないと涙ながらに訴えます。
自分の力では何が起きているのか調べることもできないので
どうか助けて欲しいと土下座までする輝子。
中毒の疑い
イサクは話を聞いて、もしや何かの中毒ではと思い当たります。
小説のイサクの人柄を知り尽くしていた輝子は
可愛そうな下人を演じてイサクの同情心を煽ります。
可哀想な人を見ると放っておけない性分のイサク。
輝子の思惑通り自分ができる限りのことをすると約束してくれます。
主人公らしく正義感溢れる姿に感動する輝子。
イサクは直ぐに調査して明日また訪ねると去っていきます。
悪口
輝子は明日になればテオを助ける手段が分かるはずだと希望を抱いて眠りにつきます。
テオの危険をカイルやベンジーに知らせるべきかと頭の片隅に浮かびますが
ただでさえ信用を失いかけているのに、間違いなく呪術者の烙印を押されると諦めます。
輝子はまたカイルに対して怒りが湧きます。
あまりに人を信用しない頑固さに我慢の限界がくる輝子。
ふと我に返り悪口が聞こえたらやばいと焦ります。
オルボンに移動中のカイルの元にはしっかり輝子の悪口が届いていました。
意味の分からない質問をしてベンジーを困惑させるカイル。
嘘つき
3日たってもイサクは一向に現れませんでした。
その間毎日テオの宮殿に通いましたが門前払いを食らい続けた輝子。
あまりの苛立ちに薪割りが進んで山のように積み上がります。
ジョーがイサクの愚痴をこぼすとリックから今朝宮殿から出かけたと知らされます。
カイルと同じオルボンに向かったと聞きあまりの裏切りに殺意が湧く輝子。
優先順位
一方イサクは馬車でデロアと共にオルボンに向かっていました。
実はテオのことをずっと気にかけていたイサク。
しかしカイルのオルボン行きを知ったデロアは急いで
イサクと共に後を追っていました。
どうしても救わねばならぬ人がいると訴えるイサクに
アルベニスを出て宮殿へ向かう時も同じセリフを聞いたと溜息をつくデロア。
デロアは些細な事に囚われて大事なチャンスを逃してはならないと言い聞かせます。
何事にも優先順位があり、感情に流されず理性的に考えろと警告するデロア。
イサクはそれ以上何も言えずに従います。
しかし内心デロアが密かに動いてくれるかもと期待していました。
最後の手段
輝子はもう神も仏もいないと諦めかけていました。
しかしこのままテオを見殺しにすることはできないと決意する輝子。
何としても避けたかったカイルに疑われる方法を使って
危険を知らせることにする輝子。
屋根の上から力いっぱい叫びます。
輝子「アー‼頭から足先までセクシーダイナマイトカイル‼私の声が聞こえますか!?」
ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」
テオドールが危険だと力いっぱい心の中で訴える輝子。
届いた訴え
カイルは輝子の叫びを聞いて一目散に馬に乗って駆け出します。
ベンジーも置き去りにして必死に宮殿への道を走り続けます。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第34話の感想&次回第35話の考察予想
イサクはデロアの言いなりですね😥
皇帝になった後も操り人形のように生きていくんでしょうか😥
輝子は自分が疑われることを厭わずカイルに助けを求めました😢
何とか間に合って欲しいです😖
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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