漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第36話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第36話】のあらすじ・ネタバレ
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判明
牢屋で快適に過ごしていた輝子の元にカイルが訪ねてきます。
テオの件で話しがあるので出てくるようにと命じられます。
テオの昏睡状態の原因はゼフィアスの根だと判明します。
睡眠薬や香水として使われており量を守って使用すれば問題ないが、
丸薬にして繰り返し使用すると死に至る恐ろしい植物だと知らされる輝子。
輝子は原因よりテオが無事かどうかが気になります。
解毒の効果で無事に目覚めたと聞き安心する輝子。
深刻
実はテオの状態はかなり深刻であと少し解毒が遅れれば
亡くなっていたかもしれないと背筋が凍るカイル。
改めて輝子が何者なのかと問いかけます。
輝子は頭の中でいつものようにふざけて
この世界が小説の中で自分は異世界の人間だと打ち明ける妄想をします。
しかし寸でのところで踏みとどまる輝子。
どう考えても頭のおかしい人だと思われて
捕らえられると自分に言い聞かせます。
決意
小説の世界だとバレれば
カイルがいずれ悲劇の運命を迎える事も打ち明けねばならないと思う輝子。
そんなことは口が裂けても言えないし、
カイルの運命を改めて自分が変えて見せると決意します。
真面目な決意中もカイルのはだけた胸元からボタンがはじける妄想をして
カイルに注意される輝子。
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予言
輝子はカイルと自分は結婚する運命だと予言します。
カイルはショックで魂が抜けたように放心します。
ベンジーに咎められても特に気にしない輝子。
理解できないだろうが、カイルはいずれ身元も分からない
怪しい自分と愛によって結ばれることになると伝えます。
そしてすべてが神の描いた筋書き通りに進んでいるが
自分のような底辺の人間が神様の意志を他者に伝えることはご法度だと打ち明ける輝子。
どう考えても作り話の輝子の話を信じ始める純粋なカイル。
選択
自分は改めてカイルを幸せにするためにここに遣わされたと主張します。
ベンジーも輝子の話を信じ始めもしや神のお告げを伝える聖女なのかと疑問をぶつけます。
それを即答で否定する輝子。
神の声が聞こえるというのは嘘だと伝えると
皇族冒涜罪だと激怒するカイル。
輝子は必死に言い訳して未来が少し分かるのは本当だが
確実な未来だとは断定できないと伝えます。
それを迷信や悪戯だと決めつけるカイル。
しかしテオの危険を予言したと主張する輝子。
カイルは怒りながら司祭ですら予言できない未来を
輝子が知っていると言い張るのかと追及します。
答えを間違えれば即牢屋だと確信する輝子。
考え抜いて出した答えにカイルもベンジーも固まります。
輝子「私は神の…最愛キャラなのです!」
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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第36話の感想&次回第37話の考察予想
テオが助かって本当に良かったです😊
原因も特定したし、今度は犯人捜しを頑張って欲しいです‼
輝子は相変わらず言い訳が下手ですね😅
どう考えても嘘だと思う話をたまに信じるカイルが面白いです😂
神の最愛キャラだと主張する輝子は今度こそ
罰を与えられるのでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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