漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第24話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第24話】のあらすじ・ネタバレ
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危険
カイルは特別な関係だと認めた後で輝子がジョーとして男装していることを思い出します。
怪力でどうみても女性には見えない輝子。
テオは恐ろしい母がこの件を知ればただでは済まされないと抗議します。
カイルだけでなくジョーにも危険が降りかかると言うテオ。
テオはジョーがカイルに会いたがっていると文句を言います。
カイルは子どもにまで秘密をバラすなんてと怒りながらも悪い気はしません。
告白
テオの指摘通りもし母のプリシラに輝子の件がバレたら
即刻亡き者にされると確信していたカイル。
カイルは付き合っているわけがないとテオに否定して
根拠のない噂を言いふらさないよう言い聞かせます。
すると安心したようにベンジーと双子の姉のジョセフィーヌが付き合っている話を持ち出すテオ。
そこにベンジーが書類を持って現れ何の件かと尋ねます。
カイルが動揺して誰がそんなことをと問い詰めるとジョーが自分で告白したと打ち明けるテオ。
カイルもベンジーも輝子がどちらとも付き合っていると言っていたと聞き
テオに食って掛かります。
危機感
テオは勘違いしているジョーの誤解を解くようカイルに頼みます。
そしてジョーは自分をすごく可愛がっており
抱きしめてくれると打ち明けます。
自分の正体を知らず悪い気もしないと照れるテオ。
カイルはテオの話を聞いて、自分が不在の間に輝子がテオとも親密になったと察します。
このままではベンジーやテオに輝子を取られてしまうと危機感を感じるカイル。
テオはそんなカイルの気持ちに気づかず、ジョーの話を嬉しそうに続けていました。
けん制
黙り込んでいるカイルに声をかけるテオ。
カイルは満面の笑みでテオと自分の立場は違うとけん制します。
急に自分とジョーは恋人同士だがテオはただの友だちだと殺気立つカイル。
先ほど否定したくせにと拳を握りしめるテオをさらに追い詰めます。
カイル「それは「私のジョー」が危険に晒されると思ったからだろ」
ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」
ベンジーは見かねて仲裁に入ります。
呼び出し
ヘスティアンで手に入れた特産物をプリシラに届けるか伺うベンジー。
自分で持って行くと言うカイルに何とか話を逸らせたと安心します。
しかしテオは急にジョセフィーヌがベンジーに会いたいと言っていた話を伝えます。
必ず夜人気のない時間に来るよう言われたと伝えるテオ。
カイルは動揺して自分には何も言伝がないか確認します。
不機嫌なテオはカイルには伝言はないと冷たく突き放します。
ベンジーはカイルの前で何と答えて良いのか分からず焦ります。
背後からカイルの殺気を感じて身体が震えだすベンジー。
対抗心
テオはカイルに対抗心を燃やしていつもジョーが自分を抱きしめてくれる話を持ち出します。
カイルにジョーとハグしたことはあるのかと尋ねるテオ。
さらにほっぺにチューしたり頭を撫でてくれたりするとカイルを追い詰めます。
カイルは我を忘れて輝子が心の声でいつも自分に愛を告白してくれると呟きます。
カイルが正気を失っていると察するベンジー。
何とかカイルを止めようと気を逸らしますが効果はありませんでした。
カイル「ジョーは私を ポケットに入れて持ち歩きたいって言ったんだぞ‼」
ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」
ベンジーは低レベルな争いに巻き込まれて一刻も早くこの場から去りたいと嘆きます。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第24話の感想&次回第25話の考察予想
今回は輝子の登場はなく男3人の闘いでしたねww
いやカイルとテオの闘いですかねww
テオに対抗してジョーと付き合ってると言ってしまったカイル(;^ω^)
多分今まで恋したこともないから小学生男子レベルです(〃艸〃)ムフッ
輝子に会いたいと言われたベンジーは行くんでしょうか??
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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