漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第45話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第45話】のあらすじ・ネタバレ
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ルール変更
競技直前にルールが変更されたと知り衝撃を受ける輝子。
その方法とは大会が終わる時に自分の色の槍が刺さっている人の優勝だと知らされます。
いち早く的の中央に自分の槍を刺したカイル。
するとベンジーが的を取ってカイルに渡します。
大会が終わるまで的を死守しなければいけないと気付いて青ざめる輝子。
危険なルール
観客はベンジーと一緒に的を死守するカイルを卑怯者呼ばわりします。
間違って他の人の槍が刺さるかもしれない危険な状況を
欠伸をしながら見守る皇帝に憤る輝子。
するとイサクの馬が暴れており慌てていると観客が騒ぎ立てます。
平民出身のイサクが乗馬もままならないと馬鹿にする観客。
危険な状態に気が付いた輝子はなぜ棄権しないのかと歯痒く思います。
しかし隣に座っていた人にこの競技には棄権が認められていないと教えられて青ざめる輝子。
怪しい男
競技前に棄権するよう促した輝子に複雑そうな笑みを浮かべていたイサク。
やっとイサクの気持ちを理解します。
すると今度はカイルが追い詰められて落馬してしまいます。
そこにベンジーが手を差し伸べて時間稼ぎをすると励まします。
観客が口々に卑怯だと罵倒する声を聞きながら異常だと思う輝子。
そしてイサクもまた窮地に陥っていました。
オルボンでの功績を面白く思わない貴族たちが寄ってたかってイサクを取り囲みます。
輝子は我慢の限界に達して席を立ちます。
隣のフードの男に制止されますが
イサクの馬に何か細工がしてあるはずだと主張する輝子。
このままでは危険だと走り出します。
その後ろ姿を眺めながら本当に全て知っているのだと不敵に笑うフードの男。
主人公
競技を望遠鏡で観察しながら、カイルもイサクもダメだと罵る貴族。
その側で優雅にティータイムを楽しむデロア。
イサクに寄ってたかって詰め寄る貴族たちは
留目を刺そうとしてきます。
しかしイサクは襲ってきた男の攻撃をかわして馬から落とします。
そしてその男の馬を奪い去るイサク。
反則だと激怒する貴族たちにそんなルールはどこにもないと言い聞かせるデロア。
それよりも周囲の環境が盛り上がり始めたことを指摘します。
イサクは次々と襲ってくる参加者たちを打ちのめします。
その姿に興奮する観客たち。
皇帝もまた興味深そうに競技を観戦していると微笑むデロア。
心の中でルール変更によりイサクは大会の主人公になるだろうと予想します。
囁く声
輝子は必死にイサクの馬がおかしいと訴えていました。
事故が起こる前に棄権させるべきだと主張する輝子。
しかしただの馬小屋番のいう事をまともに聞いてくれる人などいませんでした。
しかもイサクは今走り回っていると聞いて驚きます。
すると頭の中に誰かの囁く声が響いてくる輝子。
輝子の耳元に現れた女神はイサクが大会で覚醒したストーリーを
スラスラと囁き始めます。
輝子は声の正体が分からず困惑します。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第45話の感想&次回第46話の考察予想
イサクは輝子のおかげで??今回は大会の主人公になるようです😦
本来は怪我をしてその責任がカイルのせいになるんでしたよね??
イサクにとっては良い展開ですけど、カイルは的を死守することができるのでしょうか😥
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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