漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第48話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第48話】のあらすじ・ネタバレ
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疑い
デロアはロクシアに細工をしたのはジョーではないかと疑います。
しかしイサクは即答で否定します。
誠心誠意馬を愛してお世話をしていたジョーがそんなことをするはずがないと断言するイサク。
しかしデロアは潔白の証明にはならないと冷たく返します。
帝国全土が次の皇太子候補に注目する中で
皇宮で暮らすジョーがただ純粋に馬と向き合っているだけだと思うかと問い詰めるデロア。
イサクはジョーからロクシアに異変があれば棄権するよう促された事を打ち明けます。
デロアはまるで異変が生じることを知っているような口ぶりだと考えを巡らせます。
更にイサクを心配するフリをして、実はカイルを優勝させる魂胆だったかもと疑うデロア。
しかしベンジーしか味方の居ないカイルが優勝することなど
ハッキリ言って不可能に近かったと訴えるイサク。
参加者はほぼヘロン皇子側の人間でカイルを疑うのは間違いだと主張します。
しかしジョーを動かしたのはヘロンの可能性もあると疑うデロア。
イサクは今の言葉を聞いたらジョーが怒り狂うだろうと冷や汗をかきます。
確信
なぜ会って間もないジョーをそこまで信頼するのかと問い詰めるデロア。
イサクはジョーとの思い出が蘇り、必ず兄さんが守ると決意します。
いつまでもジョーへの疑いを持つデロアに
ハッキリと否定して疑うことを止めるよう命じるイサク。
競技場に戻り何か痕跡がないか探すと伝えます。
デロアは焦るイサクにどこで怪我を負ったかより
黒幕が誰かを暴く方が重要だと言い聞かせます。
それでもどんな小さな痕跡も見逃したくないと訴えるイサク。
デロアの制止を振り切り現場に向かいます。
違和感
デロアはすでに競技場の痕跡は調査済でした。
イサクが競技場に入場する地点に小さな溝があることを発見したデロア。
一方ジョーは常に馬小屋に滞在している上、
競技が始まる前には既に観客席に着いていました。
犯人である可能性が限りなく低いが、
なぜ何かが起こることを予見できたのか不可解に思うデロア。
祈り
輝子はいつものように頭の中でカイルに声を届けていました。
辛いことは1人で抱え込まず自分に分け与えて欲しいと願う輝子。
熱心に祈りを捧げる輝子に呆れるリック。
やっと食事を始めると背後で競技大会について噂する声が聞こえてきます。
中傷
カイルが早くに槍を投げて逃げ回っている姿は滑稽だったと嘲笑う男たち。
ベンジーがカイルの代わりに的を持って逃げたおかげで勝利したが
ベンジーも捨て駒にされて可哀想だと揶揄します。
ベンジーはフィーシャー公爵家から見放されて
カイルが唯一手を差し伸べたので
命令に従うほかないと馬鹿にします。
輝子はあまりに酷い中傷に耐えかねて席を立ちます。
喧嘩
面白おかしくカイルとベンジーを馬鹿にしていた男の顔目掛けて
シチューをぶつける輝子。
いきなり突っかかってきた輝子に男も胸ぐらを掴んで応戦します。
そこからは収拾のつかない修羅場が繰り広げられてその場は騒然となります。
そこに毅然とした声で叱責する声が響き渡ります。
喧嘩していた輝子たちは一斉に固まります。
鬼の形相で何事かと問い詰めるメイド長のティリー。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第48話の感想&次回第49話の考察予想
イサクは輝子を信頼して絶対に卑怯な真似はしないと言い切ってくれました😊
でも棄権するようアドバイスした件を知ってデロアは
何か違和感を抱いていたので気を付けて欲しいです😰
カイルは試合終了後から姿を見せていませんが、
輝子のカイルへの愛は変わらないようですね😓
私ならベンジーが自分の為に負傷したなら真っ先に駆け付けて
治療所へ自ら運ぶと思いますが…😢
輝子はカイルがそのままベンジーを放置しても仕方ないと受け入れているんですね😅
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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