伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 は原作Jyun先生、漫画SHINJI先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法」第22話を読んだ感想をご紹介いたします。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法【第22話】のあらすじ・ネタバレ
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意外な人物
小屋の調査に訪れたアルフォンスとエメ。
するとこの場に似つかわしくない幼い男の子が現れます。
アルフォンスが威圧的な態度で目的を確かめると
すっかり怯えてしまい言葉を発することができません。
見かねてエメが男の子に優しく話しかけます。
目的
アルフォンスにも笑顔で対応するよう促すエメ。
男の子の名前はピニオンと言い
両親から蝋燭をもらってくるよう言われたと打ち明けます。
蝋燭のおかげで幸せな夢が見られると言われ
喜ぶ両親の顔を見たい一心で蝋燭を運び続けたピニオン。
悪夢
しかし蝋燭を渡せば渡すほど両親の様子がおかしくなり
ついには寝たきりで起きなくなったと涙するピニオン。
蝋燭が両親をおかしくさせたと思いながらも
強く強請られて仕方なくこの場所に来たと嘆きます。
エメはピニオンを優しく抱きしめます。
自分たちが必ずピニオンを助けると約束するエメ。
中毒症状
アルフォンスにピニオンの家の調査に行こうと提案するエメ。
アルフォンスも同意してミッドポード家の医者も同行すると伝えます。
医師が直接診察するとピニオンの両親は強力な中毒症状に陥っていました。
すでに蝋燭の成分分析も終わっており
多量の麻薬が検出されたと報告する医師。
煙を吸い込み続けると最後には昏睡状態に陥る危険な成分だと警告します。
優先事項
アルフォンスは先ずは人々が
蝋燭を手に入れられないようにすることが先決だと判断します。
侯爵の権限で夜の外出を禁止する命令を下すことにするアルフォンス。
不安に怯えるピニオンに必ず両親を助けると誓うエメ。
アルフォンスは優しくピニオンを包み込むエメを見て何か思いつきます。
尾行
邸宅から外の様子を監視するアルフォンスとエメ。
すると外出禁止令が出されているにも関わらず人影を見つけます。
アルフォンスは好機だとばかり
こっそり後をつけることにします。
いつものように二人で夜の闇に潜り込むエメとアルフォンス。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 第22話の感想&次回第23話の考察予想
エメは可愛らしいだけでなくとてもやさしい女性ですね😊
ピニオンを不安にさせないよう子供の扱いも
とてもうまいように見えました😊
アルフォンスもそんなエメを見て何かと思いついたようです😦
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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