イレインの事情　ネタバレ　20話

漫画ピッコマ「イレインの事情」は原作mongsuuu先生、漫画MSTORYHUB先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「イレインの事情」第20話を読んだ感想をご紹介いたします。

イレインの事情【第20話】のあらすじ・ネタバレ

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忘れられない眼差し

部屋に帰るとシャツを脱ごうとするテオ。

無理に引っ張るテオを制して手伝うイレイン。

イレインはテオの手伝いをしながら先ほどのソニアのテオを見る

熱い眼差しを思い出していました。

もしかしたらソニアはテオを恋い慕っているのかもしれないと不安を抱くイレイン。

下心

テオは先程自分の意図を察して咄嗟に演技してくれたイレインを褒め称えます。

あの場から逃げたかったテオはお手柄だとイレインを褒めます。

自分が主神の福福を授かってからあからさまに

近づこうとする下心のある連中が増えて困り果てていたテオ。

イレインはテオの愚痴を聞き流し服を脱ぐ手伝いを続けます。

すると不機嫌になるテオ。

祝って欲しい人

テオは不服そうにイレインを引き寄せます。

自分に言う言葉はないかと急かすテオ。

イレインはテオの真意が分からず戸惑います。

するとはっきり誕生日を祝って欲しいと懇願されます。

自分如きがと恐縮するイレイン。

しかしテオは誰よりもイレインからの祝いの言葉を待ち望んでいました。

感謝

イレインはテオがこの世に生まれて来てくれたことに感謝します。

そしていつも自分を気遣い優しくしてくれることにも感謝の意を伝えます。

イレインの心のこもった言葉に胸が温かくなるテオ。

テオは少しは仕事の手を抜くよう命じます。

しかし侍女としてテオに最善を尽くして仕えたいと伝えるイレイン。

テオはただ仕事のサポートをすることだけがイレインの役目でないことを暗示します。

大切な仕事

テオはイレインのリボンの紐をほどいて一番大切な仕事は

テオ自信をサポートすることだと伝えます。

優しく服を脱がされて赤面するイレイン。

テオはいつもと違いキスの許可を取ってきます。

自分が拒んだらどうなるのか質問するイレイン。

すると嫌がることを強要しないと自分を尊重してくれるテオに感激します。

警戒を解いてキスを受け入れるイレイン。

自分からテオの首に腕を回します。

イレインから身体を優しく撫でられて興奮が頂点に達するテオ。

お互い相手から与えられる刺激に酔いしれます。

しかしふとソニアの事を思い出すイレイン。

嫉妬

賢臣から祝福を授かる条件は会話を交わすことだと聞いた話を思い出すイレイン。

以前にテオとソニアが会っていた事実に心が沈みます。

しかしテオはソニアと会った記憶が一切ありませんでした。

その事を伝えて神殿が賢臣だと言うから信じているだけだと伝えます。

ソニアがテオに相応しい人物だと勝手に誤解するイレイン。

服を整えて部屋を出て行こうとします。

強引なキス

テオは部屋を出ようとするイレインを引き留めて

強引にキスします。

イレインの大切な仕事を忘れていることを思い出させます。

イレインの事情　第20話の感想＆次回第21話の考察予想

やっぱり少しおかしい気がしますね🤔

テオは一度会って会話を交わした人を忘れるような人ではないと思います😓

明らかに神殿側が準備したスパイだと思います😓

ただソニアはテオのことが好きなんでしょうね😅

イレインもそれに気が付いて素直にテオの好意を受け入れられないようです😢

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪