悪役するのもめんどくさくて は原作FBI WARNING先生、漫画SEMI先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は 悪役するのもめんどくさくて 8話を読んだ感想をご紹介いたします。
悪役するのもめんどくさくて 8話 のあらすじ・ネタバレ
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訓練
剣術の稽古に励むオリビアを見守りながら
あの秘密について伝えるべきかどうか議論するジェラドとカイル。
まだ早いのではと心配するジェラドにスマハルアカデミーに入学することが
決定した今一つでも多くのことを学んでから挑むべきだと主張するカイル。
カイルは今度は自分が訓練の相手になります。
手加減しないと言い本気でオリビアに挑むカイル。
しかしオリビアは驚異的な身体能力を見せて
ついにカイルに一撃食らわせます。
代々伝わる武器
今まで見たことがない自分の能力を目の当たりにして戸惑うオリビア。
そのままジェラドとカイルに屋敷の地下に案内されます。
そこで宝箱に収められた指輪を受け取るオリビア。
一族に受け継がれる武器だと伝えられます。
オリビアが好きな指にはめるとピッタリはまります。
カイルから指輪が自ら主としてオリビアを選んだと聞かされます。
帝国史
ただの指輪に見えるがオーラを吹き込むと思い描いた武器に変身すると説明を受けるオリビア。
オリビアはこの武器のおかげでさらに自分の死が遠のいたと喜びます。
ジェラドはその後ベルサチェ伯爵家の帝国史という本の
鷹のマークにオーラを吹き込むよう命じます。
オリビアは後継者でもない自分に重要な帝国史を見せても良いのかと戸惑います。
ベルサチェの歴史
実はベルサチェ家は他の家門と違い
オーラを発言した子全員に伝えられる秘密の記録が存在すると打ち明けるジェラド。
能力制だと聞き心置きなく記録に手を置いてオーラを吹き込むオリビア。
すると本に刻まれたベルサチェ家の歴史が頭の中に流れ込んできます。
そこには長く続いた征服戦争で英雄となったパトリシア・ド・ベルサチェの記録が書いてありました。
征服戦争が終わると貴族たちは掌を返したように
パトリシアに爵位を授けることに反対し
皇室はベルサチェの軍事力を警戒し始めました。
皇室は貴族の必須条件にスマハルアカデミーへの入学を定めて
ベルサチェの後継者を首都に呼び寄せ
首都の華やかな貴族文化に溶け込ませました。
そのうち後継者たちは辺境地である故郷には戻らず、そのまま西部や東部に旅立つようになります。
そしてごく少数故郷に戻った北部の人間は反逆の汚名を着せられて滅びていきます。
ついには最後に北部に残ったのは紅い鷹軍だけになります。
戦争が終結した2年後やっと爵位を授かったパトリシア。
さらには同等か地位の高い家門だけとの婚姻を認められ
パトリシアには皇帝の側室という座を提案されます。
その時点でオリビアの怒りは限界を迎えます。
「悪役するのもめんどくさくて」8話の感想&次回 9話の考察予想
ベルサチェ家には大きな秘密があったんですね😦
これだけ能力がある家門なのに、
小説で悪役にされて反逆罪で処刑される運命だったのが信じられません😡
このあと我慢の限界が来たオリビアが怒り狂うのでしょうか😅
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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