ピッコマ連載中※一部有料|「ネット小説の法則」|ネタバレ 101話

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ネット小説の法則
画像引用:ピッコマ「ネット小説の法則」
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漫画「ネット小説の法則」は原作A Hyeon先生、作画Yu Han-ryeo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「ネット小説の法則」101話を読んだ感想をご紹介いたします。

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ネット小説の法則【第101話】のあらすじ・ネタバレ

逃亡

穂乃花のアイスを巡る戦いに朱里が参加して、一同を黙らせた後

穂乃花はその場を一目散に逃げだしていました。

恥ずかしくて死にそうだと呟く穂乃花に同情の眼差しを向けて肩に手をそっと乗せる優美。

豊は朱里の言葉の訳をみんなの前で伝えてフォローします。

豊「朱里の言いたいことは…穂乃花は私の親友だからアイスを取られたというこの状況が嫌だ だから早く穂乃花にアイスを返してあげて…ってことだよね?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

朱里は我に返ると激しく同意していましたが、穂乃花は今後の噂が心配になります。

しかし穂乃花の予想に反して先ほどの朱里の行動は武勇伝として語られており

優美と一緒に取り越し苦労に無言になる2人。

恐怖の怪談

教室に戻ると部屋は真っ暗になっており、突然華の叫び声が聞こえてきます。

あまりの形相に何事かと驚く穂乃花。

大地が自分を殺そうとすると言う華が大地の首を絞めている状況に逆では?と困惑する穂乃花。

詳しく聞くと、みんなで度胸試しをしており怖い話に最後まで耐えられる人は

誰かを競っていたとのこと。

大地は華を驚かせて首を絞められていたようでしたww

クラス対抗

そろそろ次の授業の準備をと片付けるメンバーたち。

5限目はクラス対抗ドッヂボールとバスケでした。

今回の相手はと質問する穂乃花に黙り込むクラスメイト達。

体育館に行くと全校生徒が見学に集まっているほど観客が大勢いました。

穂乃花は訳が分からず何があるのかと唖然とします。

みんな1組の四天王と朱里が目当てで集まっているようでした。

注目の的になっているみんなを見て奇妙な感覚に陥る穂乃花。

今のような状況になるたびに感じていた朱里たちとの間にある溝を改めて感じます。

高橋友梨の事件から間もなくなので、あまり1組と関わりたくないと思う穂乃花。

すると友梨の取り巻きだった女子たちを見かけます。

事件は解決したはずなのに、なぜか睨まれる穂乃花は疑問に思います。

 

エラー | ABEMA

鼻血

ついにクラス対抗が始まりますが、早速運動神経抜群の華が1組を圧倒します。

しかし1組にはもう一人の運動の天才朱里がおり、すぐに形成逆転されます。

華も朱里も一歩も引かず火花を散らす2人。

するとバスケの方ではイルーダへの歓声が聞こえてきます。

改めてイルーダも人気がある事に感心する穂乃花。

しかしぼーっとしていた穂乃花はボールが飛んできていることに気付いていませんでした。

モロに顔面でボールを受け止めてしまった穂乃花はうずくまります。

クラスのみんなが心配して駆け寄ってくる中果たして穂乃花は…?!

「ネット小説の法則」101話の感想&次回102話の考察予想。

結局穂乃花のアイスを誰が手に入れたのか分からず仕舞いでしたww

でも朱里の穂乃花への愛が1番だったことはまちがいないでしょう(^_-)-☆

夏休み前のレクリエーションでクラス対抗のドッヂとバスケが開催されました。

何かと競い合う1組と8組は今回も戦う事になりましたね(;^ω^)

朱里と華が運動の天才で張り合っている中、よそ見をしていた穂乃花は顔でボールを

受け止めてしまいました(;^ω^)

多分次回はまた穂乃花を心配したいつものメンバーの戦いが勃発することは目に見えておりますww

それにしてもなんでこの小説の作者は穂乃花をいきなり登場させたんでしょうか??

本当のヒロインは穂乃花の設定のお話なのかしら??すべてが作者が描いた通りの展開なら

穂乃花が現実世界から来たということも作者の設定では?と思ってしまうけど

穂乃花はいつか自分はこの世界から消えてしまう存在だと信じていますからね…

今後どうなるのかな??誰かと結ばれることはあるのか??まだまだ謎だらけです。

それではここまで読んでいただいてありがとうございました♡

いつもありがとうございます♡またお会いしましょう(^_-)-☆

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