ピッコマ連載中※一部有料|「ネット小説の法則」|ネタバレ 100話

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ネット小説の法則
画像引用:ピッコマ「ネット小説の法則」
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漫画「ネット小説の法則」は原作A Hyeon先生、作画Yu Han-ryeo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「ネット小説の法則」100話を読んだ感想をご紹介いたします。

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ネット小説の法則【第100話】のあらすじ・ネタバレ

男装女子

穂乃花に眼鏡が似合うと褒められた豊に対抗するために自分も眼鏡をかける陸。

穂乃花に感想を聞きますが、穂乃花は一言…

穂乃花「わぁ…陸あんた…全然似合ってないよ 眼鏡がこんなに似合わない人初めて見た」

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花の失礼な言葉に拳骨で頬をグリグリする陸。

高橋友梨との直接対決で助けに来てくれた日以来陸は何だか気まずそうにしていたが、

やっと元通りになった穂乃花たち。

海斗の姿が見当たらず撮影かと尋ねる穂乃花。

しかしアイスをチョコかバニラかでずっと悩んでいると聞き海斗らしいと思う穂乃花。

すると仁に追いかけまわされてフラフラのイルーダが穂乃花の元に帰ってきます。

イルーダはバケモノ並みの体力でいつも飄々としているのに、ヘロヘロの姿に驚く穂乃花。

大丈夫かと気遣う穂乃花に死にそうだと訴えるイルーダ。

するとイルーダは穂乃花の食べているアイスを食べてもいいかと聞いてきます。

穂乃花は少し考えて快くいいよと答えます。

穂乃花「まぁ…イルーダは女の子だから大丈夫だよね」

ピッコマ「ネット小説の法則」

未だにイルーダを男装女子だと思っている穂乃花はアイスを差し出します。

食べかけのアイス

イルーダがアイスを口にしようとした瞬間手を引かれて後ろに引っ張られる穂乃花。

急に後ろに壁のような固い感触を感じて抗議の声を上げる穂乃花。

穂乃花「うわぁっ!? ちょっと何を…

ピッコマ「ネット小説の法則」

後ろを振り向くとしかめっ面の海斗が立っていました。

アイスを悩んでいたのでは?と質問する穂乃花。

結局決まらなくてイライラして買わなかったと答える海斗。

今度は呆れる穂乃花の手からアイスを奪う人物が現れます。

陸「お前…何考えてんだよ?普通食べかけのアイスをあげたりするか!?付き合ってるわけでもないのに公衆の面前で…!

ピッコマ「ネット小説の法則」

陸の言葉に唖然とする穂乃花は大きくため息をつきます。

穂乃花「こいつら…イルーダが女の子だってことまだ知らないのか…まぁもともとネット小説では男装女子だって暴露するまで誰も気づかないからな…」

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花の仏頂面に慌てる陸は変な事を考えていると追及します。

するとイルーダが穂乃花の肩を抱いて陸と海斗を挑発します。

イルーダ「穂乃花 付き合ってるならしていいみたいだし とりあえず付き合っとく?

ピッコマ「ネット小説の法則」

陸は怒りを抑えて手を離すように言いつけます。

しかし意に介さず陸には関係ないとさらに挑発するイルーダ。

イルーダの態度に今にも爆発しそうな陸と海斗。

2人が本気で怒っている事を察した穂乃花は話題を変えます。

穂乃花「それより私のアイス返してよ!溶けちゃうじゃない」

ピッコマ「ネット小説の法則」

陸は既に溶けだしたアイスを見て親切心を楯に願望を通そうとします。

陸「こ…これは俺が食べるから新しいやつ買ってやるよ」

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花は呆れて少し溶けたぐらい大丈夫だと返すように要求します。

しかし頑なな陸に鈍感な穂乃花は陸の気持ちに気付かずイライラします。

穂乃花「こいつ…さっき自分がなんで食べかけのアイスをあげるんだって騒いでたの覚えてないの?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

すると海斗が陸の手からアイスを取り上げます。

海斗「俺が買うよ これは俺が食べる」

ピッコマ「ネット小説の法則」

今度はイルーダが海斗からアイスを取り上げます。

イルーダ「穂乃花が食べていいって言ったのは私なんだけど?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花のアイスを巡り火花を散らす3人。

穂乃花が食べたアイスが食べたくて争っているとは夢にも思わず、

穂乃花は食べかけのアイスに執着する様子に困惑します。

すると野次馬の豊と優美が思わず吹き出します。

穂乃花は2人が笑っている意味が分かりませんww

頭の先からつま先まで

この騒動に気付いた朱里が地獄の底から這いあがるような声で近づいてきます。

朱里「ちょっと あんた…そのアイス早く穂乃花に返しなさい

ピッコマ「ネット小説の法則」

朱里の剣幕にも一歩も引かないイルーダは言い返します。

イルーダ「いやだけど?穂乃花のアイスなのになんで命令されなきゃいけないわけ?何様だよ?

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花たちの言い争いに気付いた周囲の人たちがざわつき始めます。

穂乃花は注目されることに羞恥心でいっぱいになり、もう止めて欲しいと心の中で願いますが

穂乃花の願いも空しく朱里はとんでもないセリフを言い放ちます。

朱里「穂乃花のものは…穂乃花は…穂乃花は頭の先からつま先まで全部私のものよ!」

ピッコマ「ネット小説の法則」

一同唖然として無言になる中、穂乃花は砂漠の砂のようにサラサラと溶けていきました。

 

エラー | ABEMA

「ネット小説の法則」100話の感想&次回101話の考察予想。

いやー穂乃花のモテっぷりが凄かったですね(;^ω^)

それなのに本人全く自覚ないとか…でも小説の中に入り込んでしまったと

思っている穂乃花には自分が主人公たちに好かれるっている設定はありえないでしょうね(;^ω^)

未だにイルーダが男なのか女なのかわかりません。一人称を「私」としているのには

やはり意味があるんでしょうかね??でもしっかり陸と海斗と穂乃花を争うあたりは

完全に男のような気がするんだけど…違うのかな??

最後はいつも通り朱里の穂乃花への愛が一番だと証明されました。

果たして穂乃花のアイスは誰が手に入れたのか!?次回乞うご期待です!!

それではここまで読んでいただいてありがとうございました♡

いつもありがとうございます♡またお会いしましょう(^_-)-☆

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