ピッコマ連載中※一部有料|「ネット小説の法則」|ネタバレ 102話

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ネット小説の法則
画像引用:ピッコマ「ネット小説の法則」
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漫画「ネット小説の法則」は原作A Hyeon先生、作画Yu Han-ryeo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「ネット小説の法則」102話を読んだ感想をご紹介いたします。

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ネット小説の法則【第102話】のあらすじ・ネタバレ

わざと??

クラス対抗のドッヂボール中、よそ見をしていた穂乃花の顔面にボールが直撃しました。

クラスの女子が駆け寄り穂乃花を心配します。

痛みに耐える穂乃花にボールを投げた相手チームの女子が話しかけてきます。

1組女子「顔はセーフだから 早く立って」

ピッコマ「ネット小説の法則」

急かす女子に今はそれどころじゃないと一蹴する華。

相手チームだった朱里も心配そうにオロオロします。

華は穂乃花を気遣って見学するか尋ねてきますが、大事にしたくない穂乃花は大丈夫と断ります。

その様子を不満げに眺める友梨の取り巻きだった子たち。

穂乃花は内心疑念が生じますが気にしないようにします。

穂乃花「それよりさっき投げた子…気のせいだよね?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

悪意

その後試合が再開されるとまた頭に当てられる穂乃花。

しかも当てたのは友梨の取り巻きだった子で、頭はセーフだからとさらっと流されます。

そして次々と頭を狙われ続けて最後に肩に当たってアウトになりました。

穂乃花は華と優美に外野に行くことを伝えると後ろから信じられないつぶやきが聞こえてきました。

友梨の友達「あーあ 残念」

ピッコマ「ネット小説の法則」

小さな声で呟いたつもりが、意外に大きな声だった為その場のみんなが凍り付きます。

流石の穂乃花もその声を無視できず振り返ります。

華は怒りを抑えて聞き返します。

華「ねぇ 今なんて言った?残念?

ビッコマ「ネット小説の法則」

急に慌てて他の子に当てようとしたのに残念だったと言い訳を始めます。

優美は穂乃花ばかり頭に当たる事も偶然なのかと問い詰めますが

ムキになって偶然だと否定します。

華はさらに穂乃花を敵視していたことも気づいていると詰め寄ります。

そして高橋友梨の友達だったことを指摘します。

食堂で高橋友梨と一緒になって穂乃花を問い詰めたことを話す華を遮り

急に興奮しだす友梨の取り巻き。

あまりに不自然な態度に穂乃花は何故自分が敵視されているのかを察します。

高橋友梨の仲間だと思われたことで自分たちのイメージも悪くなった。

本人にやり返したいがどうにもできない鬱憤を被害者である穂乃花に向けているようでした。

完全なとばっちりに呆れかえる穂乃花。

終わった話だとムキなる取り巻きに華は正論をぶつけます。

華「終わった?何言ってんの?あんたは穂乃花に謝ったわけ?

ピッコマ「ネット小説の法則」

華に賛同して周りも非難し始めます。

しかし謝るどころか自分たちも友梨のせいで大変だったと被害者ぶります。

それならなぜ穂乃花を敵視するのかと食ってかかる華を止める穂乃花。

これ以上何を言っても無駄だから追及するのは止めようと小声で制止します。

目の前で内緒話をされた事に激怒した友梨の取り巻きに、何でもないと話を逸らします。

とばっちり

何も言えなくなって黙り込んだと思いきや突然見当違いの話を始める友梨の取り巻き。

友梨の取り巻き「なんで?もしかして心当たりでもあるの?

ピッコマ「ネット小説の法則」

その後得意げに話を続ければ何か困ることがあるから穂乃花は何も言わないのかと邪推して

そもそも被害者なのに、何も抗議せずに黙っているのがおかしいと難癖をつけてきます。

華はその言葉に理性の糸が切れてしまいます。

その後は乱闘騒ぎになり女子だけではなく男子も混ざっての言い争いに発展しました。

最後は先生が間に入って取り持ち騒動はいったんお開きになります。

 

エラー | ABEMA

正義の声

その後1組では友梨の取り巻き達が自分本位の不平不満をまき散らしていました。

誤解なら声を上げろとか嘘か本当かわからないとか好き放題文句を言い続けます。

それを冷ややかな表情で聞いていた朱里と四天王たちはついに我慢の限界を迎えます。

朱里「…被害者は被害者らしくいなきゃいけないの?

ピッコマ「ネット小説の法則」

「ネット小説の法則」102話の感想&次回103話の考察予想。

ええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!

やっと解決したと思ったのに結局また穂乃花が苦しめられちゃう展開になりました”(-“”-)”

もう終わった話と発言した友梨の取り巻きだった子たちに

おまえが始めたんちゃうんかい!!と激しく突っ込みたくなったのは私だけでしょうか…”(-“”-)”

先週穂乃花の顔面にボールが当たったところで終わっていたので

今週はまた四天王たちが集まって穂乃花を誰が介抱するかを争ったりする展開かな??

と予想してたらめちゃめちゃ重たい話になっててガックリしました_| ̄|○

騒動がおさまってからもクラスの教室で文句を言い続ける友梨の取り巻き達に

ついに朱里が怒りの鉄槌を振り下ろします。四天王たちも公に穂乃花を擁護するために

戦ってくれるんではないでしょうか!!期待したいと思います(^-^)

それではここまで読んでいただいてありがとうございました♡

いつもありがとうございます♡またお会いしましょう(^_-)-☆

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