最初からここにいたんですが ネタバレ 22話

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最初からここにいたんですが
画像引用:ピッコマ「最初からここにいたんですが」
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漫画ピッコマ「最初からここにいたんですが」は原作ハッシュハイム先生、漫画B先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「最初からここにいたんですが」第22話を読んだ感想をご紹介いたします。

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最初からここにいたんですが【第22話】のあらすじ・ネタバレ

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取引

マルグリットは現皇后が準備した部屋が気に入らず

クリスタル宮に自分専用の部屋が欲しいと要求します。

その代わりディートリッヒの秘密を教えると持ち掛けるマルグリット。

ディートリッヒの立場を揺るがすほど大きな秘密だと不適な笑みを浮かべます。

この事実をマルグリットが知っていると分かれば皇帝も

自分を生かしてはおかないだろうと言うマルグリット。

それでも信じられないならビルヘルミナ伯爵の秘密も教えると仄めかします。

彼女のお腹の子が本当に皇帝の子だと思うかと意味深な事を言うマルグリット。

エリアスはヒルデすら掴んでいない情報を手に入れているマルグリットが

益々油断できないと思います。

エリアスは情報の有益さを天秤にかけて

マルグリットの提案を飲むことにします。

後悔

マルグリットは下女は自分で選びたいと要求し

エリアスも仕方なくそれを受け入れました。

しかし直ぐにその判断を後悔するエリアス。

マリアを下女として連れて行ったと知り青ざめます。

マルグリットの性格ならマリアを目障りに思うはずだと慌てるエリアス。

エリアスはマリアの身に危険が及ぶのを危惧して

専属侍女のため返すよう伝えろと指示します。

しかしヘンリーは今からそのような要求をすれば

マリアへの関心を高めることになると苦言を呈します。

その時ヒルデの忠告が頭に浮かぶエリアス。

収拾可能なラインは決して超えるなという警告を思い出し

ミハエルに見張りを任せるエリアス。

状況を見てあまりに度を過ぎているときはマリアを守るよう指示します。

幽霊

マリアは全く存在感のないまま、危険な目にもあっていませんでした。

他のメイドを罵倒したり物を投げたりすることにも慣れて来たマリア。

いつも通り追い出されたメイドを見送りながら

自分のことは追い出してくれないのかと落ち込みます。

誰とも会話もなくいない事にされる日々に

エリアスの下で働いていた頃が懐かしいと思い出すマリア。

エリアスもヘンリーたちもみな温かくマリアを受け入れてくれ

幸せな日々だったと思います。

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お誘い

仕事を終えて部屋を出るとディートリッヒに声をかけられます。

退屈だから自分と遊んで欲しいと子供のような要求をするディートリッヒ。

寂しさに耐えかねてディートリッヒのお願いを受け入れてしまうマリア。

しかしマルグリットの側を離れられないと伝えます。

ディートリッヒは宮殿には沢山のメイドがいるので

本当にお世話が必要なら他の者を呼ぶと言い無理矢理連れ出します。

ディートリッヒの様子からマルグリットを嫌っていると察するマリア。

秘密の空間

ディートリッヒは実は皇宮には秘密の空間があると打ち明けます。

クリスタル宮には自分の一番好きな場所があると伝えるディートリッヒ。

自然に差し出された手を思わず握り返してしまうマリア。

ディートリッヒは自分とマリアは友達だと宣言します。

マリアは内心友達ではなくスパイでは…?と思いますが

背後に花を背負って切なそうな目で訴えかけるディートリッヒに

思わず友達だと認めてしまうマリア。

そのまま有無を言わさず連れ出されます。

ないはずの記憶

ディートリッヒがクリスタル宮の秘密の空間を知っている訳は

昔この場所で過ごしていたからだと打ち明けます。

しかしこの場所の記憶よりもベリエで過ごした時間の方が濃く鮮明だと言うディートリッヒ。

マリアに会って思い出したというディートリッヒは

初めて会った祭りの日の話を持ち出します。

マリアは咄嗟にその時の光景が頭の中に浮かんできます。

マリア「はい 広場に行って踊られましたよね 私ではなく別のマリアと…」

ピッコマ「最初からここにいたんですが」

マリアはなぜ記憶のない自分にその時の光景が思い浮かぶのかと驚きます。

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第22話の感想&次回第23話の考察予想

マリアは存在感がないせいで危険な目には遭わない代わりに

寂しい思いをしていました😢

ディートリッヒは堂々と政敵のエリアスの宮殿に現れて

下女のマリアを連れて行くなんて大胆不敵ですね😅

このことは監視しているミハイルからすぐさま報告がいくでしょう😓

急に昔の記憶を思い出したマリア😥どういうことなんでしょうか??

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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