漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第55話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第55話】のあらすじ・ネタバレ
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初対面
アシリーは皇后に丁重に挨拶します。
遠回しの嫌味なのかアオルレシアには似ていないと微笑む皇后。
アシリーは得意の天然のふりで、自分も可愛いはずと返します。
どんな皮肉を言われようとも鉄の精神を持つアシリーには何ともありませんでした。
すると無礼を承知でアシリーを招待したことを認める皇后。
アシリーがどのように対処するか確認したかったと微笑みます。
アシリーの人柄が分かり満足したので
改めて無礼に対する償いをすると謝罪する皇后。
初参加の宴会に歓迎の意を示します。
未来
相変わらず遠巻きにアシリーに好奇の視線を向ける参加者たち。
皇后とアオルレシアが犬猿の仲なのが原因だと思うアシリー。
するとお酒の神バックスに仕える神官が声をかけてきます。
アシリーのワイングラスに触れると途端にワインがグラスに溢れてきます。
アシリーが誰よりも美しく咲きほこる未来を示唆する神官。
アシリーは自分を美しいと表現したのは兄とお酒の神官だけだと感謝します。
すると悪意ある者の言葉に耳を傾けるなと励ます神官。
そして快楽を通じて誰も手にしたことがない強大な力と
至高の美しさを手に入れると耳元で囁きます。
アシリーは神官の言葉の意味を理解できず首を傾げます。
約束
今度はあからさまな皮肉でアシリーを貶める令嬢たちが声をかけてきます。
しかしどんな皮肉を言われてもびくともしないアシリー。
笑って受け流すアシリーに怒りで震える令嬢たち。
アシリーは今目の前で自分を散々馬鹿にする令嬢たちの顔を
しっかり記憶に焼き付けます。
しかしレベッカの言葉に従いただ微笑んで耐えるアシリー。
限界
レベッカは見かねて口を挟みますが
度を超した罵りを受けて我慢の限界を迎えるアシリー。
アシリーは一瞬にして表情を変えます。
レベッカが令嬢たちの中で一番身分が高いことを確かめるアシリー。
そして持っていたワイングラスを床にぶちまけます。
レベッカに跪くことを要求し説教するアシリー。
急にその場の空気が凍り付き令嬢たちは青ざめます。
唖然と立ち尽くす無礼な令嬢たちに
今すぐ跪くよう命じるアシリー。



「その本に心をあげないでください」第55話の感想&次回第56話の考察予想
ほんと社交界ってくだらない場所ですね😔
昔の女性たちがこんな理不尽なマウントの取り合いで
相手を貶めたり自分を誇示してたりしたかと思うと胸が痛いです😭
とにかく令嬢たちは行き過ぎた言動でアシリーの逆鱗に触れてしまったようです😅
次回はアシリーがどんな罰を与えるのか期待したいと思います😊
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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