漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「その本に心をあげないでください」第52話を読んだ感想をご紹介いたします。
その本に心をあげないでください【第52話】のあらすじ・ネタバレ
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理由
アシリーはアモールの事も護衛騎士の事も信じていたので
死ぬつもりはまったくなかったと訴えます。
それでも厳しい表情を崩さないアモール。
少しぐらい怪我をすることがアモールにとってそれほど重要だとは
思いもよらないアシリー。
それよりもアモールが自分の宮殿を出てしまったことの方が
よほど危険だと心配します。
危険
心配して掴んだアモールの手が氷のように冷たく驚くアシリー。
自分を叱るために宮殿を出たのなら、アモールの方が
よほど冷静でないと咎めます。
小説で読んだ内容もヘルナンデスから直接聞いた話でも
アモールは自分の宮殿を出れば無事では済まされないはずだと思うアシリー。
安心
アモールがこの場所に来たことで危険に晒されていないかと問い詰めるアシリー。
アモールは素っ気なく関係ないと突き放します。
しかし無事だと確信出来るまでこの手を離さないと食い下がるアシリー。
アシリーは自分の救った命に責任があり、
粗末にするのは許さないと睨みつけます。
すると観念したようにアモールは外出するチャンスを2回与えられていることを打ち明けます。
チャンス
小説では全く言及されていなかった内容に驚くアシリー。
まだ間に合うかもしれないから直ぐ帰るよう促します。
しかし手遅れだと明かすアモール。
自分をやきもきさせて何も知らせなかった罰だとアシリーを責めます。
そして植物をつかって治療薬を作るアモール。
アシリーは命をかけて自分に会いに来てくれたアモールのくれた薬を飲み干します。
想像以上の苦みに悶絶するアシリー。
アモールは改めてなぜ怪我をする必要があったのか理由を問い質します。
真実
アシリーは適当に誤魔化さず真実を包み隠さず打ち明けます。
未来が見えるのであの日侍女が犬に襲われることを知っていたと打ち明けるアシリー。
そして命を救って自分の味方にする必要があったと明かします。
自分には特別な能力はなく賭けられるのは自分自身の命だけだと訴えるアシリー。
これ以上カストルに怯えなくて済むよう味方が必要だと必死に訴えます。
アモールは自分がいるのになぜこれ以上味方が必要なのかと迫ります。
信じたい人
自分を信用してくれないアモールに他に手段がないと訴えるアシリー。
アモールは興奮するアシリーに心を全てさらけ出したら
これ以上自ら危険に飛び込むような愚かな真似はしないかと問い詰めます。
新たな敵
アシリーは心ここに在らずでレベッカの話を聞いていました。
レベッカは呆れながらもパートナーについて真剣に考えるよう注意します。
その話を聞き流して、またアモールのことを思い出すアシリー。
自らの危険を省みず、アシリーの為に治療にかけつけてくれたアモール。
自分に好意を持っているのかという問いを上手くかわされるアシリー。
すると今度はアシリーが皇后に目を付けられており
因縁を付けられる可能性があると警告するレベッカ。
「その本に心をあげないでください」第52話の感想&次回第53話の考察予想
アモールはアシリーと血が繋がっていないことを知っているのでしょうか🤔
もし好意を抱いているとすれば異性に対してということでしょうね🤔
アシリーは知らず知らずのうちに周囲の男たちを虜にしているようです😦
その事にまだ気が付いていないアシリーは
まだ自分が権力を何も持たない弱者だと思い込んでいるので歯痒いです😣
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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