漫画ピッコマ 暴君様を捨てたことなんてありません は原作Walrunoon先生、漫画SoonMoo先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 暴君様を捨てたことなんてありません 6話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君様を捨てたことなんてありません【第6話】のあらすじ・ネタバレ
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狼の正体
アリシアは自分も生き残りたいと伝えてティエリーの元に歩み寄ります。
すると急に森で会った狼がアリシアに飛びついてきます。
周囲が青ざめる中、狼はアリシアに身体をすり寄せてきます。
これには補佐官のバレリーも衝撃を受けているようでした。
そしてアリシアは似ていると思っていた犬がやはり
可愛がっていたルードだったと納得します。
なぜかルードは自分がラリーだった事に気が付いているのかと不思議に思うアリシア。
そしてフォーディア帝国で自分の死の真相を突き止めようと決意します。
家族との別れ
バレリーと一緒に外に出るアリシア。
城の中では家族たちが不安そうな顔でアリシアを見守っていました。
少しの間だけでしたが大切にされて愛される喜びを感じていたアリシア。
別れを惜しみながらもティエリーの馬車に乗り込みます。
違和感
馬車の中でティエリーと二人きりになり居たたまれないアリシア。
なぜか凝視されてさらに居心地が悪くなります。
ティエリーは遠慮なく自分を見つめ返すアリシアに不快感を露にします。
赤い瞳が不吉なのかと自虐的に言うティエリーに瞳の色はメラニン色素が違うからだと説明します。
しかしティエリーはメラニンという言葉に聞き覚えがありました。
メラニンについて語るアリシアに驚き説明を求めるティエリー。
しかしタイミング悪く魔法陣に到着して話が流れます。
ティエリーは容姿は似ても似つかないアリシアになぜかラリーが重なって見える
事に違和感を覚えていました。
暴君様を捨てたことなんてありません 第6話の感想&次回 第7話の考察予想
アリシアは何をどう足掻いてもティエリーの要求から逃れることは出来ないと悟ったようですね😢
そしてティエリーは不快感を露にしながらもアリシアから何かを感じ取っているようです🤔
果たして暴君化は結局ラリーのせいなのでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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