ピッコマ|「暴君の愛着人形」|ネタバレ 第20話

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暴君の愛着人形
画像引用:ピッコマ「暴君の愛着人形」
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漫画ピッコマ「暴君の愛着人形」は原作Baek Yideum先生、漫画Yeonjoo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「暴君の愛着人形」第20話を読んだ感想をご紹介いたします。

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暴君の愛着人形【第20話】のあらすじ・ネタバレ

祭祀長

いつもなら勉強を終えてすぐに退席するレイタンが留まっていることに戸惑うセッツ。

気になって盗み見しているとレイタンは読書に集中しろと注意します。

レイタンの心境の変化が気になりつつ帝国の魔法士について調べるセッツ。

書籍にはここ100年間の魔法士の記録が記載されていたが

名前や肖像画などイートンに関するものは何も手掛かりがありませんでした。

読み進めると気になる記載を見つけます。

それは建国後1000年間の記録は残っていないということでした。

デンヘルデル帝国の全魔法士の始祖となる祭祀長の物である剣と遺骨が古代神殿から見つかっており

剣には古代語で彼の名前が刻まれていたと書かれていました。

しかしセッツは古代語が読めず何と書いてあるのか解読できません。

古代語

レイタンにその部分を見せるセッツ。

するといとも簡単に解読するレイタン。

そこに書かれた彼の名は「シャルフィナ」と読みました。

セッツは古代語が読めるレイタンに驚き問い詰めます。

理由を言わず今日は帰ろうと促すレイタン。

セッツはレイタンが答えるまで食い下がります。

すると目の前から歩いてきた人を見つけて殺気立つレイタン。

敵意

セッツは先ほど読んだ本に載っていた大魔法士だと気が付きます。

大魔法士はレイタンたちに挨拶をします。

偶然通りかかったという大魔法士にそんなはずはないと呆れるレイタン。

けん制し合う2人の空気に耐えられなくなったセッツは早く帰ろうと促します。

そのまま大魔法士に挨拶してその場をあとにするセッツ。

実はレイタンの変化を観察しにきていた大魔法士は

特に何も変化はないと思います。

レイタンが火を操ったのであれば、その痕跡を見抜けないはずはないと思う大魔法士。

古い友人

リゼは毎晩悪夢にうなされていました。

強い薬はリゼの精神と身体を確実に蝕んでいました。

リゼは夜中に目覚めると夢と現実の狭間でうなされます。

しかし全てはリゼが選んだ道であり運命でした。

ふと窓の側を見ると見覚えのある姿を目にするリゼ。

それはコチラを硬い表情で睨みつけるイートンでした。

リゼ「あら?珍しいこともあるものね」

ピッコマ「暴君の愛着人形」
エラー | ABEMA

「暴君の愛着人形」第20話の感想&次回第21話の考察予想

えええええええええええええええええΣ(゚∀゚ノ)ノ

リゼとイートンは知り合いなんですね!?

しかも表情から察するにあまり良い関係ではないような…(;^ω^)

大魔法士はレイタンにイートンが乗り移ったと勘ぐっていたようですが、

イートン本人が目覚めているため痕跡を探すことはできないでしょうね(-ω-;)ウーン

イートンはリゼに何を伝えに来たのでしょうか??

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

コメント

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