漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第32話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第32話】のあらすじ・ネタバレ
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テレパシー
ベンジーが輝子を訪ねてきてカイルが輝子のアドバイス通り
オルボンへ向かうと報告を受けます。
カイルに誤解を受けて以降も
頭の中から必死にカイルにメッセージを送り続けた輝子。
あれだけ怪しまれたにも関わらず
オルボンに行ってどう振舞うべきかまで
詳細にカイルに指示します。
寝ても覚めても頭の中に輝子の声が響いてきて
輝子の根気強さについに折れるカイル。
調査結果
ベンジーは輝子がなぜか極秘情報を手に入れていた理由を探るため
輝子の調査を再度行いました。
しかしどれだけ調べても怪しい部分は見つからず
輝子がどう見ても暗殺者には見えないベンジー。
赤裸々
輝子は自分が女性だという秘密を知るベンジーに
月のモノが来た時はどうすればよいのか相談します。
さらには伸びた髪を切って欲しいとまるで雑用係のようなお願いをする輝子。
仕方なく輝子の要望に従うベンジー。
散々こき使われてぐったりして宮殿に戻ります。
誤解
フェルが輝子を訪ねてきます。
カイルからの命令で馬を4頭受け取りにきたフェル。
カイルがオルボンに行くと聞き安心すると同時に
フェルを使いに寄越したことで
まだ輝子を疑っていることを察します。
輝子の落ち込んだ様子を見て
またカイルが輝子を冷遇しているのだと誤解するフェル。
心配をかけないように元気にフェルを送り出す輝子。
馬泥棒
突然馬小屋の方で大きな物音が聞こえます。
無理矢理リンジーを連れ出そうとしている男を見つけて
咄嗟に馬泥棒だと判断する輝子。
しかし慌ててフードを取って許可は得てあると説明する男。
それは小説の主人公イサク皇子でした。
恐ろしい現実
輝子は咄嗟にイサクに非礼を詫びます。
内心主人公に会えて興奮する輝子。
小説の描写そっくりの容姿だと感心します。
しかしリンジーを連れ出す許可をテオ皇子が出したと聞き固まる輝子。
カイルの弟がテオ皇子という聞き捨てならないセリフに
嫌な予感がします。
馬小屋によく来るカイルの弟が
テオドール・ド・ビルテオン皇子だと聞き
やっと頭の中で記憶の糸が繋がります。
友達のテオがテオドール本人だと気付いて青ざめる輝子
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第32話の感想&次回第33話の考察予想
ついに主人公と出くわしました😦
そのおかげでテオがもうすぐ死ぬ運命のテオドールだと気が付きます😨
テオが顔色が悪かったわけに気付いた輝子は
次回どうするのでしょうか?
何としても弟のように可愛がっているテオを救い出さなければ‼
輝子頑張れ😖
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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