伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 は原作Jyun先生、漫画SHINJI先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法」第32話を読んだ感想をご紹介いたします。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法【第33話】のあらすじ・ネタバレ
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事件の予感
アルフォンスからブラック・ジャーマンとは別の勢力が現れたと聞かされるエメ。
その組織の目的は「完璧な身体」を作り出すことだと言うアルフォンス。
それは人間の力で神を作り出すことだと伝えます。
各地で生きた人間と遺体が失踪する事件が相次ぎ
それぞれの完璧な身体を集めて神を作り出す実験を行っていると聞き
背筋が凍るエメ。
組織の名前は「フランケン」と名乗り、
ブラック・ジャーマンが彼らの実験に興味を持つことを
皇太子が懸念していると打ち明けるアルフォンス。
エメも今は一刻も早くフランケンという組織を制圧することが先決だと理解します。
自決
屋敷に帰ると先ほど自分たちを襲った犯人たちは自決したと聞かされます。
遺体から何か手掛かりがないか調べさせると言うアルフォンス。
アルフォンスは外出すると言い
リリアンにエメを任せて出かけて行きます。
エメは不安を振り払うようにアルフォンスの無事を願っていました。
興味
ブラック・ジャーマンのボスはドクタービクトアールに
フランケンの実験について報告していました。
皇太子やアルフォンスが懸念していた通り
フランケンの実験に興味津々のドクター。
直ぐに接触する準備を進めさせるボス。
これから楽しくなりそうだと心を躍らせます。
手紙
エメは一睡もできず夜を明かしていました。
そこにモーニングティーを持ってくるリリアン。
リリアンの配慮に感動するエメ。
アルフォンスから届いた手紙をエメに渡すリリアン。
急いで手紙の中身を確かめて愕然とするエメ。
伯爵令嬢が皇帝の番犬を手懐ける方法 第33話の感想&次回第34話の考察予想
また新たに怪しい組織が出てきました😦
かなり危険な任務なのか初めてアルフォンスに置いて行かれたエメ😢
すごく心配していましたが、無事な事を願いたいと思います😭
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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