ピッコマ|「公爵家のメイドに憑依しました」|ネタバレ47話

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公爵家のメイドに憑依しました
画像出典:ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」
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漫画「公爵家のメイドに憑依しました」は原作Jooahri先生、漫画Aloha先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「公爵家のメイドに憑依しました」47話を読んだ感想をご紹介いたします。

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公爵家のメイドに憑依しました【第47話】のあらすじ・ネタバレ

毅然とした態度

激怒する騎士の間に割って入ったイベリナ。

この部屋は自分が最後に整えたので、マーコは何も悪くないと庇います。

しかしマーコは扉をノックして騎士の眠りを妨げていたと知り呆れるイベリナ。

騎士は泣き続けるマーコに悪態をつきながらも、もう下がるように指示します。

そして今度はイベリナを側に呼び寄せます。

次は自分の番かと覚悟を決めるイベリナ。

枕を指さし羽毛が出ていることを指摘してイベリナを攻め立てます。

イベリナは素直に謝罪してすぐに代わりの枕を用意すると伝えます。

しかしこんな小さなミスでと心の中で毒づくイベリナ。

イベリナ「…私のミスだけど たかがこんなことで…小さい男ね」

ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」

下心

騎士はもういいと言いながらイベリナの顎を掴んで上を向かせます。

そしてねっとりしたいやらしい視線をイベリナに向けて嫌味を言う騎士

騎士「それよりお前…こんな田舎のへんぴな場所で働いてるわりにはかわいい顔してるな どうだ?男爵に言ってむち打ちにでもしてやろうか?」

ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」

目下の者を虐めて快感を得る最低な人間だと理解するイベリナ。

そもそもそれが目的で難癖をつけてきたと思いつきます。

さらに身体で癒してくれても良いとクズ発言をする騎士に我慢の限界がくるイベリナ。

はっきりと断り騎士の手を払いのけます。

救世主?

イベリナの態度に激怒した騎士はイベリナに手を振り上げます。

しかし黙ってやられるつもりのないイベリナは覚悟を決めます。

イベリナ「こんな扱い受けるぐらいなら メイドなんてこっちから辞めてやるわ! あそこを膝蹴りして逃げよう…!」

ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」

すると突然騎士の名を呼ぶ人物が現れます。

いつのまに現れたのかそこには皇太子が扉にもたれ掛かっていました。

急に慌てて皇太子に弁解をする騎士。

お酒でも一緒に飲もうと寄ったが取り込み中か?と質問する皇太子に慌てて否定する騎士。

イベリナにつまみを持ってくるように注文します。

イベリナはイライラしながらも承諾して部屋を出ようとします。

予想外の出来事

皇太子の横を通り過ぎようとしたその時、突然腕を引かれて連れ出されるイベリナ。

騎士には気が変わったと告げ部屋に戻ると伝えます。

不服そうな騎士に有無を言わさぬ態度で言い放ちます。

ディエゴ「なにか文句があるのか? 私が同じことを何度も言うのが嫌いなことは知ってるはずだぞ」

ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」

騎士は何も言うことが出来ず就寝の敬礼をします。

感謝

イベリナは事なきを得て部屋を退出することが出来た事に安堵します。

二度と騎士に近づかないよう心に誓います。

そして助けてくれた皇太子にもお礼を伝えます。

イベリナ「本当にありがとうございました それではおやすみなさい」

ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」

そそくさとその場を離れようとするイベリナを引き留めるディエゴ。

どこに行くのか聞かれて、もう部屋に帰るつもりだと伝えます。

許しを得ようとすると拒否され、ついてくるように指示されます。

なぜ自分を部屋へ連れて行くのかと困惑するイベリナ。

原作小説でエレオノラと恋に落ちるまでは女たらしの設定だったことを思い出します。

イベリナはまさか一晩の相手にされるのかと足を止めるイベリナ。

するとイベリナの緊張した様子を察して声をかけるディエゴ。

ディエゴ「そう緊張するな 別に取って食ったりしない」

ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」

イベリナもその言葉に安堵します。

ディエゴの目的

結局部屋の中に招き入れられ、ソファで対面して座るイベリナ。

主人公であるはずのディエゴと脇役のメイドが同じ時間を共有していることに困惑します。

リリアナの事を思い出し、ため息がでるイベリナ。

その時無意識に手の平の傷が見えてしまいます。

ディエゴはワイグラスをテーブルに置きイベリナに声をかけます。

ディエゴ「…こっちへ来い」

ピッコマ「公爵家のメイドに憑依しました」

「公爵家のメイドに憑依しました」47話の感想&次回48話の考察

イベリナは正義感からほっとけずに首を突っ込んでしまいました。

本当に嫌味で上から目線の騎士でしたね”(-“”-)”

世が世なら社会的に抹殺されるレベルです”(-“”-)”

でもイベリナも騎士の言いなりになるくらいならメイドを止める覚悟を決めていたので

不当な扱いを受けることは無さそう??いや反抗的すぎてありそう…(;^ω^)

でもディエゴが助けに入ってくれましたね(^-^)やっぱり関わってくるかー(-_-;)

ディエゴがイベリナを好きになる可能性は多いにありますね(;^ω^)

今回の小説のヒロインはイベリナだったりして…。

次回側に来いと指示したディエゴから何を言われるのか!?

リアンドロの為にもディエゴと必要以上に絡むのは止めてねー(>_<)

それではここまでお読みいただきありがとうございました♡

またお会いしましょう(^^♪

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