ピッコマ連載中※一部有料|「ネット小説の法則」|ネタバレ 104話

スポンサーリンク
ネット小説の法則
画像引用:ピッコマ「ネット小説の法則」
スポンサーリンク

漫画「ネット小説の法則」は原作A Hyeon先生、作画Yu Han-ryeo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「ネット小説の法則」104話を読んだ感想をご紹介いたします。

無料まんが・試し読みが豊富!電子書籍をお得に買うならebookjapan
まんがをお得に買うなら、無料で読むなら、品揃え世界最大級のまんが・電子書籍販売サイト「ebookjapan」!豊富な無料・試し読みまんがに加えて、1巻まるごと無料で読めるまんがも多数!割引・セールも毎日実施!新刊も続々入荷!
スポンサーリンク

ネット小説の法則【第104話】のあらすじ・ネタバレ

本当の姿

穂乃花の肝試し案に大賛成の豊と大地。

ノリノリで計画を立て始めます。

今はみんなには秘密にして準備が出来た段階で知らせることにします。

大地も豊も先ほどまで色々悩んでいたのが嘘のようにスムーズに話が進んでいきます。

その時ふと穂乃花は思います。

穂乃花「…豊がこんな風に楽しそうに話すのは なんだか見慣れないからか 不思議な感じがする」

ピッコマ「ネット小説の法則」

子供のような無邪気な笑顔で大地と盛り上がる今の豊の姿が本来の姿なのかもとふと感じます。

その時頭の中には仁の姿も思い浮かびます。

自分が知っている姿とは全然違うのは豊だけではないかもと…

知りたい気持ち

大地とわかれたあと豊に気になっていたことを質問します。

豊から仁が教室で怒ったと聞いたことがずっと気にかかっていた穂乃花。

穂乃花「…さっき仁君が教室で怒ったって言ってたの…なんて言ったのか詳しく教えてほしい」

ピッコマ「ネット小説の法則」

豊は教室であったことを気まずそうに話してくれました。

家に帰ってから豊から聞いた仁の話を思い出す穂乃花。

豊も海斗や陸の方が先に爆発すると思っていたのに、仁のあのような姿は初めてだと

戸惑っているようでした。

戻ってきてからは普段通りだったが仁の姿に衝撃を受けた人も大勢いるはずと話していました。

穂乃花は一緒にいた4年間の間仁が怒った姿を見たことがありませんでした。

どんな問題も早急に解決して、自分が我慢すれば済むことは笑ってすませていた仁。

穂乃花は今まで自分が信じてきた朱里や四天王たちの姿が

思い込みだと思わされる出来事が沢山ありました。

新しい彼らの姿をみるたびに表現し辛い複雑な感情を抱いてきた穂乃花。

悩みはいつまでもつきないのでした。

芸能人

朱里や四天王たちとカフェでお茶をする穂乃花。

周囲の人は朱里たちのビジュアルに芸能人ではないかと囁きます。

そしてどんな話をしているのかと聞き耳を立てると耳を疑う言葉が聞こえてきます。

陸「密室殺人はどうだ?

ピッコマ「ネット小説の法則」

一瞬凍り付く周囲ww

穂乃花は陸に思いっきり突っ込みます。

穂乃花「ちょっと!今 肝試しについての話し合い中なんだけど! 密室殺人はどこからきたのよ!?

ピッコマ「ネット小説の法則」

陸はさらに楽しそうに吹雪で孤立した人が山小屋で一人ずつ死んでいくコンセプトだと話します。

笑いながら面白そうだろと同意を求める陸を非難する穂乃花。

隣の席では朱里も大きくため息をついていたので、一緒に陸を非難してくれると期待する穂乃花。

しかし朱里も満面の笑みで答えます。

朱里「それいいわね とっても素敵なアイディアだと思う

ピッコマ「ネット小説の法則」

その後も楽しそうに一緒にリストを作ろうと会話を進める2人を見て呆れる穂乃花。

豊から大地に連絡しようと促されて相手にするのをやめにします。

大地は滞りなく準備を進めており、後は委員長の豊と大地で話し合ってもらうことにします。

居残り組

豊は大地と合流して肝試しの場所を下見に行くと席を立ちます。

陸や仁もそれぞれの予定があり帰宅することになり、朱里は母親とショッピングに行くと聞かされます。

穂乃花にどうするか尋ねる朱里に、ジュースを飲んでから一人で帰ると伝える穂乃花。

みんなに別れの挨拶をして一息つく穂乃花。

しかし海斗だけは席を立たず穂乃花は予定がないのか質問します。

海斗はもうすぐこの近くで用事があるので時間を潰すようでした。

穂乃花は何も話さずぼーっとしていると突然おでこに手を当てる海斗。

海斗「大丈夫か?

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花は何のことかわからず目をぱちくりさせます。

するとドッヂボールの時にボールを当てられたことを心配しているようでした。

病院に行かなくて良いのかと大袈裟なことを言う海斗に

呆れる穂乃花はそんなに弱くないと伝えますが、海斗は話を終わらせてくれません。

穂乃花は自分のことを鉄人か何かと勘違いしている。

前にダンプにはねられそうになった時も同じことを言って病院に行かなかったと。

海斗の意図がわからず困惑する穂乃花。

海斗「たまにお前 はっきりしないときがあるよな」

ピッコマ「ネット小説の法則」

海斗が次に何を言おうとしているのか構える穂乃花。

穂乃花「久しぶりに会ったと思ったら…」

ピッコマ「ネット小説の法則」

「ネット小説の法則」104話の感想&次回105話の考察予想。

穂乃花の案でクラス対抗の肝試し大会をすることが決まりましたね(^-^)

一触即発のケンカが勃発すると思いきや解決策が肝試しとか

何とも平和的な解決方法で良かったです(;^ω^)

肝試しの計画の時に豊の新たな一面を見る穂乃花。

自分の知る彼らがほんの一部分ではなかったのかと悩みを募らせているようです(-_-;)

その鈍感さが陸や海斗の気持ちを傷つけていることにはまだ気づいてないようですけどね( ;∀;)

最後海斗は穂乃花に何を伝えようとしているのか…穂乃花はめっちゃ構えてますけど

またオチがあるような気がします(;^ω^)

次回も見逃さないでくださいねー(^-^)

それではここまで読んでいただいてありがとうございました♡

いつもありがとうございます♡またお会いしましょう(^_-)-☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました