ピッコマ連載中※一部有料|「ネット小説の法則」|ネタバレ 105話

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ネット小説の法則
画像引用:ピッコマ「ネット小説の法則」
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漫画「ネット小説の法則」は原作A Hyeon先生、作画Yu Han-ryeo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「ネット小説の法則」105話を読んだ感想をご紹介いたします。

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ネット小説の法則【第105話】のあらすじ・ネタバレ

穂乃花の性格

海斗からたまにはっきりしない時があると指摘された穂乃花。

穂乃花は次に言われる言葉に構えます。

穂乃花は自分が意思をはっきり主張できない人間だと自覚していました。

しかしまるで責められてるような気分になった穂乃花は憮然として答えます。

穂乃花「でも…それってそんなに悪いことなの?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

海斗は慌てて否定しようとしますが、その前に穂乃花が話します。

よく考えれば自分の消極的な性格も大した問題ではないと気づく穂乃花。

穂乃花「私には あんたたちが いるからね!」

ピッコマ「ネット小説の法則」

朱里は穂乃花以外に不愛想だし、陸も裏の顔があるし、海斗は最高に不愛想だから、

穂乃花が勧誘や押しに弱くてもみんながいれば何の問題もないと宣言します。

しかし海斗から冷めた答えが返ってきます。

海斗「それって… 俺がずっと穂乃花の隣にいればの話だろ?

ピッコマ「ネット小説の法則」

海斗の答え

海斗から恐れていた事実を突きつけられてしばらく言葉が出ない穂乃花。

しかし勇気を出して海斗に質問します。

穂乃花「…いなくなっちゃうの?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

あの日世界から自分の存在が消えた日が脳裏に浮かび動悸が止まりません。

海斗が口を開きます。

海斗「そうだな いなくならないだろうな

ピッコマ「ネット小説の法則」

優しく微笑んで穂乃花の求めていた答えをくれる海斗。

穂乃花は感動して泣きそうになるのを必死で抑えます。

海斗「…うん」

ピッコマ「ネット小説の法則」

海斗に見つめられて気まずくなる穂乃花。

邪魔者

穂乃花は恥ずかしさを誤魔化します。

穂乃花「よくよく考えれば 私が変なこと 言っちゃったよね…」

ピッコマ「ネット小説の法則」

海斗の顔を見ると殺伐とした表情で一点を見つめる海斗。

海斗の視線の先を見るとそこにはイルーダがいました。

海斗はなぜここにいるのかと迫ります。

イルーダは海斗の不機嫌な態度を意に介さず答えます。

イルーダ「ここは誰でも入れるカフェだけど?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花は2人の間で凍り付きます。

ここにいてはいけない気がすると思う穂乃花。

小説の展開

穂乃花はふと小説の重要な場面ではないかと思います。

自分がいてはいけないと席を立とうとしますが、イルーダが満面の笑みで隣の席に座ります。

イルーダ「穂乃花と学校の外で会えて嬉しいよ~」

ピッコマ「ネット小説の法則」

天使のような笑顔に凍り付いていた心が溶かされる穂乃花。

同意する穂乃花とイライラを抑えきれない海斗。

穂乃花は改めてイルーダの笑顔の威力に感服します。

どことなく仁に雰囲気が似ていると思う穂乃花。

仁もイルーダも人の懐に入り込み相手の心を掴む人柄だと思います。

穂乃花は知らず知らずのうちにイルーダを凝視していました。

イルーダは穂乃花の圧に耐えきれず動悸が激しくなります。

すると突然イルーダの椅子が後ろに傾いてひっくり返りそうになります。

確信犯

椅子は倒れましたが、持ち前の運動神経で倒れる前に椅子から離れるイルーダ。

目の前の出来事に唖然とする穂乃花。

一瞬イルーダが空を舞ったような気がします。

しかしイルーダは海斗に怒りだします。

イルーダ「おい…なんで急に座ってる人の椅子を押すんだよ!?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花は驚いて海斗に本当か確認します。

淡々と謝罪する海斗は全く悪びれる様子がありません。

足が痺れて伸ばしたと主張する海斗に抗議するイルーダ。

イルーダ「足を伸ばしただけで 椅子が倒れたりするかよ!?

ピッコマ「ネット小説の法則」

しかし海斗は当然のように答えます。

海斗「俺の足長いからさ

ピッコマ「ネット小説の法則」

穂乃花は思わず吹き出します。

穂乃花は海斗の今まで見たことがないふてぶてしいキャラに驚きます。

しかも横に来て足の長さを確認すればと促す海斗。

しかしそれは自分の足では届かないことを証明することになり黙り込むイルーダ。

イルーダは穂乃花にはいつも朗らかで明るく接してくれるため

感情剥き出しのイルーダを見てやはり海斗とイルーダには何かあるに違いないと確信する穂乃花。

しかし穂乃花に海斗の文句を言うイルーダに怒りを露にする海斗。

海斗「穂乃花を巻き込むな

ピッコマ「ネット小説の法則」

そして冷たく以前イルーダに言われたことを忘れていないと脅します。

イルーダはとぼけた様子で答えます。

イルーダ「…何のこと?」

ピッコマ「ネット小説の法則」

「ネット小説の法則」105話の感想&次回106話の考察予想。

海斗が何を言いたいのかよく分からなったけど、

穂乃花はいつまでも海斗たちが側にいるという答えを聞けて満足したようでしたね(^-^)

海斗は穂乃花を好きな気持ちを表現するのが本当に下手だなあと思います(;^ω^)

中学生の時に穂乃花が海斗を好きじゃないから安心するとか発言しといて

自分は穂乃花を好きなんかい”(-“”-)”と…

穂乃花も超がつく鈍感なので海斗の気持ちが判明することはないような…(;^ω^)

今回はイルーダも現れて海斗とイルーダの戦いになりました(´゚д゚`)

イルーダは穂乃花大好きオーラいつも出してるけど海斗が絡むと人が変わったようになりますね(;^ω^)

今回の戦いの結果はどうなるのでしょうか??次回も見逃さないでくださいねー(^-^)

それではここまで読んでいただいてありがとうございました♡

いつもありがとうございます♡またお会いしましょう(^_-)-☆

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