ピッコマ連載中※一部有料|「ネット小説の法則」|ネタバレ 123話

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ネット小説の法則
画像引用:ピッコマ「ネット小説の法則」
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漫画「ネット小説の法則」は原作A Hyeon先生、作画Yu Han-ryeo先生の作品でピッコマにて配信されています。

 

今回は「ネット小説の法則」123話を読んだ感想をご紹介いたします。

 

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ネット小説の法則【第123話】のあらすじ・ネタバレ

恋人役

陸はペアルックを承諾した穂乃花に頬を赤らめて喜びます。

いつもと違う陸の反応についに我慢の限界がくる穂乃花。

陸がおかしくなったと叫ぶ穂乃花を見て、空気を読んだように席を外す凛子。

2人きりになると陸に恋人役は聞いていないと抗議する穂乃花。

陸は穂乃花の拒否反応を見て落ち込みます。

穂乃花は陸との恋人役が嫌なのではなく、

陸の隣に立つ自分が非難される姿を想像するのが我慢できませんでした。

穂乃花の決意

おままごとだと思ってとお願いする陸。

穂乃花は大切なビジネスの場でおままごとのような芝居をする必要があるのかと驚きます。

しかしどうしても今日じゃないとダメだと必死な様子の陸。

思い返せばカフェにいた時から様子がおかしかったことを思い出す穂乃花。

これほど切実に恋人役を頼むのも陸にとってよほど重要な理由があるのかもと思い至ります。

穂乃花が側にいてくれるだけで安心できるという陸の言葉を思い出し

穂乃花も覚悟を決めます。

穂乃花「…わかった 付き合うふりするの…やるよ私…

ピッコマ「ネット小説の法則」

今まで助けてもらってばかりだったから今日は自分が陸を助ける番だと自分自身を鼓舞します。

穂乃花「陸のパートナーになりきって やろうじゃないの!

ピッコマ「ネット小説の法則」

陸はそんな穂乃花の好意を素直に受け取りお礼を伝えます。

甘い雰囲気の陸に慣れない穂乃花は背中がむず痒くなりますが何とか耐えます。

鋭い指摘

凛子からドレスやアクセサリーの提案を受けて次々と決めていく陸。

穂乃花がメイクアップしている間お茶を出される陸。

凛子は幼い頃から陸の事を知っており、最初は何事にも冷静だと思い込んでいました。

しかしある日中々出てこない陸を心配して様子を見に行くと

目にいっぱい涙を溜めて申し訳なさそうにする陸の姿を見て驚きます。

周囲の期待の目に押し潰されそうになる日々を何とか耐えていただけだと知る凛子。

他の子供と何も変わりないと気付いて同情心を抱くようになります。

しかし陸が中学2年生の頃から生き生きとしてきた事を感じていた凛子。

理由は分からなかったが、今日穂乃花と一緒にいる陸を見て彼女のお陰だと察した凛子。

凛子は陸に鋭い指摘をします。

凛子「あの子と寺沢様 付き合ってるわけでは ないんですよね?

ピッコマ「ネット小説の法則」

陸は動揺してお茶を吹き出しますが、何とか冷静に対処しようと努めます。

しかし穂乃花が陸に好意を抱いていない事も陸がべた惚れな事も全てお見通しの凛子。

何としても自分の気持ちを海斗の兄の蓮に知られるわけにはいかないと呟く陸。

なぜ大海グループの長男の名がここに出てくるのかと不思議に思う凛子。

恋愛指南

凛子に必死で縋りつく陸。

穂乃花に対する態度を改めたいので、教えて欲しいとお願いする陸。

凛子は必死な陸にアドバイスをします。

凛子「久しぶりに会う人は絶体に避けてください そうすれば 大丈夫なはずです」

ピッコマ「ネット小説の法則」

それだけでは安心できない陸は何が違うのか教えて欲しいと訴えます。

しかし意識して直せるものではないと言い切る凛子。

年相応の高校生らしく見える陸を微笑ましく見守る凛子。

穂乃花がずっと陸の側で支えてくれれば良いのにと希望を伝えます。

けじめ

陸は凛子の言葉を完全に否定します。

陸「もう…一緒に来ることは ないと思います

ピッコマ「ネット小説の法則」

凛子は固い決意の眼差しで答える陸に言葉を失います。

完成

ちょうど準備が終わった穂乃花が陸と凛子の元に戻ってきます。

着なれない服に戸惑ってモジモジする穂乃花。

果たして陸の反応は…!?

「ネット小説の法則」第123話の感想&次回第124話の考察予想

なんか切ないです…(´;ω;`)ウッ…

陸本気で穂乃花を諦めるつもりなのかな(>_<)

海斗か陸かどちらかと結ばれるなら仕方のないことだけど(-_-;)

なんだか穂乃花が陸の気持ちも知らずに終わってしまうのが切ないです(ノД`)シクシク

ドレスアップした穂乃花に陸は何と言葉をかけるのでしょうか??

次回楽しみです♡

それではここまで読んでいただいてありがとうございました♡

いつもありがとうございます♡またお会いしましょう(^_-)-☆

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