漫画ピッコマ 暴君様を捨てたことなんてありません は原作Walrunoon先生、漫画SoonMoo先生のピッコマにて配信されている電子書籍です。
今回は 暴君様を捨てたことなんてありません 5話を読んだ感想をご紹介いたします。
暴君様を捨てたことなんてありません【第5話】のあらすじ・ネタバレ
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男の正体
兵士を〇ろして王の間に乗り込んで来たのはアリシアが森で出会った男でした。
漆黒の髪に赤い瞳を持つ男は火の魔法を操り周囲を火の海にします。
アシュタード王が男をフィーディアの皇帝と呼んだのを聞いて
男がティエリー・ライネリオだと気が付くアリシア。
覚醒前の幼い頃はグレーの瞳だったティエリーが
赤い瞳をしているのを見て
ラリーだった自分が居なくても覚醒したのだと驚きます。
一触即発
父のアシュタード王も精霊の力で対抗しますが
ティエリーはアリシアを一瞥すると王に取引を持ち掛けます。
王女を人質に渡す代わりに休戦を提案するティエリー。
ティエリーは王が提案を拒否すると炎の魔法で攻撃を再会します。
圧倒的な力で王の精霊を圧倒するティエリー。
するとアリシアの兄ハリソンが自分が相手になると飛び出します。
一触即発の状況でバーケン・ドビーツという補佐官の男が現れます。
脅迫
バーケンは力で強制的に従わせることも可能だが、
王女を引き渡せば手荒な真似はしないと約束します。
アリシアを預かる間、アシュタード王国はたった一つのお願いを聞くだけでいいと提案するバーケン。
しかし王はエルフについては何も知らないと取引を拒否します。
アリシアはもはや目の前にいる男は自分が知っていたティエリーとは別人だと確信します。
火の力を覚醒したティエリーを倒すことは不可能であり、
彼の要求を聞き入れる以外生き残る道はないと悟るアリシア。
皆を救うため自分から歩み出て行くと答えます。
暴君様を捨てたことなんてありません 第5話の感想&次回 第6話の考察予想
ティエリーはラリーが居なくなって暴君になってしまったということでしょうか🤔
信じてた人がいきなり自分の前から姿を消したら確かに変わってしまうのも無理在りません😭
アリシアは自分がラリーであることを打ち明けるのでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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