漫画ピッコマ「主役が私の邪魔をする」は原作Joo Ahri先生、漫画Duk Bok先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「主役が私の邪魔をする」第13話を読んだ感想をご紹介いたします。
主役が私の邪魔をする【第13話】のあらすじ・ネタバレ
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目的
ジークフリートがエリプリッツに来た目的は
自身の影響力を知らしめてエイサをけん制することでした。
そのはずが何故か自分にだけつれなく接するジークフリートに納得いかないアリエル。
顔を合わせてもわざと無視しているのかと思う程
避けられ続けます。
屋敷内で自分が皇子が好きだという噂で持ち切りの中
無視され続けるのも我慢の限界でした。
悶々としているとアビュシオンとジークフリートの剣術訓練に出くわすアリエル。
訓練
魔物討伐の話を振って答えるジークに
今日は無視しないのかと皮肉るアリエル。
アビュシオンはアリエルにも身体をほぐすよう言い聞かせて
木剣を渡します。
ジークフリートはアリエルの実力を聞いて
手合わせを願い出ます。
先日キリアンを圧倒した実力を目の当たりにしていたので
自分の実力では叶わないかもと思います。
実際に戦い始めると手加減されていると勘ぐるアリエル。
ジークの動きは見え見えで難なくかわします。
以前剣術を見たからかと思いますが
暗い場所で一度きりだしそんなはずはないと否定するアリエル。
するとジークも違和感を感じたのかまるでナンパのような言葉を囁きます。
ジークフリート「ひょっとして以前に会ったことはないか？」
ピッコマ「主役が私の邪魔をする」
アリエルは問いには答えずジークの木剣を振り払って留目を刺そうとします。
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常套手段
しかし勢い余って足を滑らすアリエル。
そのまましりもちをついてしまいます。
ジークフリートは躊躇せずにアリエルに手を差し出します。
起こしてくれたお礼を伝えるアリエル。
ジークはアリエルに剣術を読まれていたことを何故かと問いかけます。
アリエルも理由が分からずそれより気になっていたことを聞き出そうとします。
ナンパの常套句で自分を誘惑したのかと問いかけるアリエル。
しかし全く他の意図はなくなぜ動きを読まれたのか気になっただけと焦るジーク。
お邪魔虫
アリエルは誘ったのでなければ良かったと言い
年下は対象外だと念押しします。
理由を聞き出そうとするジークに
まだそこまで深い仲ではないと拒否するアリエル。
先に戻るというアリエルの手を掴んで引き留めるジーク。
アビュシオンは身の置き所がなくなりそそくさとその場を去ります。
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主役が私の邪魔をする 第13話の感想＆次回第14話の考察予想
なぜジークフリートの動きを全て見切ることができたんでしょうか？？
記憶がないけど以前に交流があったのなら納得がいきますが…
お互い覚えていないので不可思議ですね🤔
年下は興味がないアリエルについに食い下がってきたジークフリート😅
アリエルは全くその気はないようですが、振り向かせることはできるのでしょうか？？
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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