ピッコマ|「暴君のたった一人の調香師」|ネタバレ 第17話

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暴君のたった一人の調香師
画像引用:ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」
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漫画ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」は原作fairydragon先生、漫画Team DEAD SHELLの作品でピッコマにて配信されています。

今回は「暴君のたった一人の調香師」第17話を読んだ感想をご紹介いたします。

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暴君のたった一人の調香師【第17話】のあらすじ・ネタバレ

主席調香師

アゼキアンと共に現れてアリエルを挑発するマグナス。

アリエルはマグナスの後ろに立つアゼキアンを不審に思います。

何か見覚えがあると思うアリエルにウィンクをするアゼキアン。

その軽い態度でベーレル帝国の第5皇子だと気付きます。

小説の設定で皇后もお手上げの問題児でセドリックの甥っ子だと思い出すアリエル。

アリエルに近づいて来て何か問題でもと問いかけるアゼキアン。

アゼキアンの「主席調香師」がマグネスだと知らされ驚愕するアリエル。

皇族の後ろ盾を得たマグナスはアリエルに言いたい放題嫌味を言います。

誤解

偽物を売っている三流調香師の分際でと苛立つアリエル。

アゼキアンが騙されていると誤解したアリエルはそのことを追及します。

マグナスはレシピの盗用を疑われて口ごもりますが、

助け舟を出すアゼキアン。

アゼキアンがコンセプトは自分が決めたとアリエルの商品のコンセプトをそのまま

なぞらえるのを見てグルだと気付くアリエル。

マグナスもお店も持てないしがない調香師の話を誰が信じるのかと大きな顔をします。

お店がないだけで堂々と商品を盗用されて馬鹿にされるなんて

信じられないと思うアリエル。

しかしそんな手法で営業を続けても長くは続かないと逆にやる気が出てきます。

必ず投資家を見つけてお店を開業すると心に誓うアリエル。

聞き捨てならない話

セドリックは今日も舞踏会で新しい事業家との出会いを探していました。

セドリックはリキオンに収穫はなかったと伝えます。

するとリキオンは目を輝かせてセドリックに報告します。

リキオン「アリエル様が投資家を探すという噂をセノン地区で耳にしました」

ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」

その話に敏感に反応するセドリック。

直ぐに香水事業に乗り出すのだと気付きます。

リキオンは今が近づくチャンスだと後押ししますが、

アリエルに嫌がられそうだと落ち込むセドリック。

模倣事件

リキオンはアリエルが大変な目にあっていると伝えます。

噂で聞いただけだが、商品を模倣されて困っているらしいと伝えるリキオン。

するとセドリックは目の色を変えてリキオンに命じます。

セドリック「その件について 詳しく調べろ

ピッコマ「暴君のたった一人の調香師」
エラー | ABEMA

「暴君のたった一人の調香師」第17話の感想&次回第18話の考察予想

お店を持っているだけで堂々とアイデアを盗むことができるなんて

なんて理不尽な世界なんでしょうか( ノД`)シクシク…

アリエルがやる気をなくしてしまわずにすんで良かったです(o^―^o)ニコ

まあアイデアはアリエルの頭の中に無限に湧いてくるものだと思うので

マグナスなんて目じゃありませんね(^-^)

セドリックもこの件を嗅ぎつけて調査に乗り出すようです\(^_^)/

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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