ピッコマ|「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」|ネタバレ 第15話

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ
画像引用:ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしましょ」
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漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第15話を読んだ感想をご紹介いたします。

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第15話】のあらすじ・ネタバレ

皇子らしさ

カイルは母との面会後自分の置かれた状況に改めて絶望していました。

幼い頃妹が死んだとき、不可解な状況を疑ったカイルは何度も調査して欲しいと訴えました。

しかしそれは聞き入れられず、結局妹の死の真相は分からないまま母親も自殺してしまいました。

その後他の妹が死にそうな時プリシラに助けを求めたカイル。

その時やっと彼女がカイル自身ではなく皇帝の椅子に座る器だけを必要としていると気が付きます。

うすうす気づいていたことだが、

プリシラは邪魔だと思うものを殺すことに躊躇いがありませんでした。

妹を死に追いやったのはプリシラだと疑いながらも

声を上げることが出来なかったカイル。

母の求める通りの人間になり、皇帝にならなければ

役立たずだとして真っ先に自分を殺しに来るのはプリシラだろうと思います。

カイル自身を純粋に愛してくれる人などどこにもいないと絶望するカイル。

しかしその時頭の中にいつもの声が聞こえてきます。

淡い期待

カイルはカイルの部屋の鏡になりたいと言う輝子のセリフに思わず吹き出します。

そんなはずはないと何度も否定していたが、淡い期待を抱くカイル。

カイル「もしかして…もしかすると…少なくともこの世で一人くらいは いるんじゃないか…私が皇子でなくても好きでいてくれる人が」

ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」

皇子さま

急に現れたカイルに驚く輝子。

真夜中に訪ねてきたカイルになぜと動揺しまくります。

カイルに足の具合を確かめられて心の声で答える輝子。

本人が目の前にいるのにと呆れるカイル。

髪の毛を切ったことを指摘されてベンジーがカットしてくれたと報告する輝子。

話の流れで文字が読めない事を知りカイルも侍従たちの態度に納得します。

急に痛みに顔を歪める輝子の足を確認するカイル。

足元に跪いて下から見上げられる輝子。

あまりの神々しさに時が止まります。

エラー | ABEMA

「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第15話の感想&次回第16話の考察予

カイルは母親に愛されていない事実を突きつけられて絶望していました( ノД`)シクシク…

その時、いつもは鬱陶しいと思っていたはずの輝子の声に救われたんですね(o^―^o)ニコ

変態的な想像は勘弁してほしいでしょうが、自分をどれだけ好きでいてくれてるかは

伝わっていたと思います(;^ω^)

次回はもう少し進展があすかもしれませんね♡

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

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