漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第65話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第65話】のあらすじ・ネタバレ
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いつも通り
輝子を「ハート令嬢」と呼び敬語で話すカイル。
心配していたというカイルにセクシーだと耳打ちする輝子。
いつもの調子の輝子を見て呆れながらも嬉しさが込み上げるカイル。
ダンスの誘い
輝子は自分からカイルをダンスに誘います。
普通男から誘うものだと呆れるカイルに
イサベラからは輝子から申し込むよう言い聞かせられたと打ち明けます。
イサベラに玩具にされているようで腑に落ちないカイル。
特訓
予想以上にダンスの腕前が板についている輝子に
どこで習ったのかと質問するカイル。
実はダンスの特訓を夜通ししていたと打ち明ける輝子。
イサベラに苦情を入れると従わない場合は
死ぬまで家に帰れないと脅されたと訴えます。
一生分の愛
カイルが自分を捜しており会いたかったと言われて喜ぶ輝子。
しかもダンスの最中にカイルに引き寄せられて、
小声で輝子以外に心を許すことはないと告げられます。
自然に涙が溢れて来る輝子。
突然泣き出した輝子に動揺するカイル。
輝子は得体の知れない自分を受け入れてくれただけでなく
心を許しているとまで言われて感激で涙が止まりません。
一生側を離れないと宣言し、精一杯の愛を伝えます。
カイルは泣きながら自分に愛を伝えてくれる輝子が
愛しくてつい笑いが込み上げます。
愛の告白
カイルは輝子のおでこにキスをして
輝子の魅力を改めて思い返します。
輝子を突拍子もない性格で野蛮なところもありながら
どんな人も惹きつけて虜にしてしまう不思議な魅力をもった人だと思うカイル。
そして自分の気持ちをはっきり自覚するカイル。
輝子を誰よりも大切に想い、愛していると確信します。
輝子に好きだと告白するカイル。
非現実的
輝子はカイルの告白に心臓を貫かれます。
自分を愛しそうに見つめて愛の告白をするなど
カイルの偽物だと疑う輝子。
その意見を否定せずに照れながら初めて告白したと明かすカイル。
輝子はあまりの動悸の激しさに過呼吸を起こします。
ついには意識を失って倒れる輝子。
応急処置
カイルは急に倒れた輝子を慌てて抱き起します。
騒動に気づいて、初めてカイルが会場に居たことを認識する参加者たち。
身体が冷たく息もしていないように見える輝子を見て背筋が凍るカイル。
急いで人口呼吸をします。
すると息を吹き返す輝子。
野次馬たちが集まる中イサベラが素早く対処します。
お客様の休憩室に案内して主治医を手配するイサベラ。
カイルは輝子が倒れた理由をイザベラに問い質します。
まさか毒でも盛ったのかと疑うカイル。
しかしつい先ほどまで元気だったと冷静に説明するイサベラ。
そこにおずおずと主治医が現れてイサベラに病状を報告します。
ヒソヒソと話すイサベラたちに自分にも解るように説明しろと要求するカイル。
威嚇
イサベラは主治医からの報告を半信半疑で聞きながら、
男性陣は後ろを向くよう指示します。
自分が直接確かめると輝子の身体に手を伸ばすイサベラ。
しかしその手を掴んで自分の許可なく輝子に触れるなと威嚇するカイル。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第65話の感想&次回第66話の考察予想
初めてカイルははっきり輝子に想いを告げましたね😍
今まで好かれているとは夢にも思っていなかった輝子は
緊張のあまり倒れてしまったようです😦
カイルは毒でも盛られたと勘違いしているようですが、
次回はきっと想像通りのドタバタが繰り広げられると思います😂
イサベラは輝子とカイルとくっつけようとしているように見えますが、
輝子に好意を抱いているわけではないのでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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