どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ ネタバレ 第22話

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ
画像引用:ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしましょ」
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漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第22話を読んだ感想をご紹介いたします。

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どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第22話】のあらすじ・ネタバレ

親族

飛び込んで来たルイジアンヌはイサクを見て感動の涙を流します。

しかしイサクは自分を捨てた母から何の愛情も感じ取ることができませんでした。

ルイジアンヌはデロアに感謝を伝えます。

実はデロアのアルデニス家門はルイジアンヌの親族だったと打ち明けるデロア。

初めて知る事実に驚愕するイサク。

アルベニスの歴史について語りルイジアンヌの信用を得ることに成功するデロア。

選択肢

ルイジアンヌは生き残るための選択肢としてイサクを手放すしかなかったと説明し

自分の過去の行為を正当化します。

イサクは母から聞きたいことが山ほどありましたが

全て飲み込み母親を理解するフリをします。

ルイジアンヌが去るとイサクの対応を誉めるデロア。

イサクはたった一人協力関係にある味方だと思っていたデロアに

名前で呼んで欲しいとお願いします。

許されない甘え

デロアは弱気になっているイサクに渇を入れます。

デロア「甘えたければ アルベニスの裏通りにお戻りください 殿下

ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」

イサクはデロアにすら弱みを見せられずひんやりとした空気を感じます。

デロアは全て自分の計画通りだと微笑みます。

デロアはすでにオルブシテルに目を付けており、

赤い眼でなくとも権力を手中にできると予想していました。

小説ではイサクはデロアの計画通りオルブシテルを手にして

帝国の民衆から指示される皇子となりました。

カイルがその状況をただ傍観することしか出来なかった時の気持ちを思い胸が痛む輝子。

未来

輝子は突然頭を抱えて泣き叫びます。

あまりに日常に慣れ過ぎて小説の展開をすっかり忘れていた自分を後悔する輝子。

イサクが赤い眼を持たずに支持される姿を見ればどれほどカイルが傷つくかと肩を落とします。

何としてもカイルを悲しませてはならないという使命感が湧いてくる輝子。

テオは挙動不審な輝子を心配して訳を尋ねます。

エラー | ABEMA

伝言

輝子はテオのお兄さんが皇城で働いていることを思い出し

勤続年数は長いのか確かめます。

重要なポストに就いていると推測し、カイルがいつ戻るか聞いていないか尋ねる輝子。

輝子はいつでも自分を頼れと言っていたベンジーの言葉を思い出し

何としても対策を伝えるべきだと決意します。

テオに皇宮に戻り次第ベンジーに自分の元へ来るようにと伝言を頼みます。

テオは輝子とベンジーの絡みを想像して固まります。

どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第22話の感想&次回第23話の考察予想

イサクの件は小説の展開を思い出した回想だったんですね(;^ω^)

もうストーリーが進んでいるのかと思いましたε-(´∀`*)ホッ

でもあの展開通りならイサクはかなり愛に飢えていると思うので

絶対輝子を好きになる三角関係の展開になると思います‼

テオにまたしてもあらぬ誤解を与えてしまった輝子…(;^ω^)

無事にベンジーに伝言を伝えてもらえるでしょうか??

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

コメント

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