漫画ピッコマ「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」は原作Dandi先生、漫画SODAPIE先生の作品でピッコマにて配信されています。
今回は「どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ」第70話を読んだ感想をご紹介いたします。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ【第70話】のあらすじ・ネタバレ
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大根役者
イサベラの機転で何とか変態ストーカーを演じて乗り切ろうとする輝子。
顔をカイルの胸に埋めてポールから隠れます。
ベンジーに合図を送りますが、大根役者並みの演技で一気に雲行きが怪しくなります。
何とかイサベラが間に入り収めてくれます。
無理矢理カイルから輝子を引きはがし、ベンジーに連れて行くよう命じるイサベラ。
ポールは完全に輝子たちの演技を信じてカイルの身を案じます。
旅立ち
イサベラに見送られてフラバン領地を発つ輝子。
また会おうといい輝子の頬にキスをするイサベラ。
自分には心に決めた人がいると慌てる輝子。
しかしいざ旅立つとなると名残惜しい気持ちが沸き上がります。
脇役から重要なポジションへ
今まで輝子自身が事件に巻き込まれることはなかったが
フラバン領地ではイベント盛り沢山でもはや脇役とは
言えない立場に自分が立たされてることを感じる輝子。
輝子は頭の中でトゥルガーの筋書きで今回の事件が起きたのかと尋ねます。
トゥルガー自身も干渉できない出来事に輝子は巻き込まれていることを知らされます。
仕方なく思い出せる限り小説の展開をノートに書きだして整理することにする輝子。
そこでもうすぐデロアの母親が亡くなってしまう展開を思い出します。
未来予測
母親の訃報の知らせを受けてアルベニスへ帰ったデロアは
悲しむ間もなく首都に戻ってきます。
その最中、カイルの母プリシラ皇妃の差し金で
盗賊の襲撃を受けるデロア。
幸い命は助かるが、今まさにこの事件が起こるタイミングだと気が付く輝子。
するとトゥルガーからデロアの母がまだ存命だと知らされます。
残り一週間ほどで天に召されるはずだと伝えるトゥルガー。
後悔
輝子は家族の死を看取れない後悔を痛感していました。
デロアに何とか母親の危篤を知らせたいが、
どう考えても怪しいと頭を抱える輝子。
トゥルガーは輝子の考えを見抜いて、デロアに伝えても話は大きく変化しないと忠告します。
デロアの性格上、事実を知ってもアルベニスに帰るかも疑問だと溜息をつくトゥルガー。
デロアがどれほど両親に失望しているかは輝子は痛いほど理解していました。
それでも最期の別れをできないことがどれほど胸に深い傷を残すかを
身を以って痛感していた輝子。
デロアには同じ想いをして欲しくないと思います。
居眠り
輝子は首都に戻った途端馬小屋でこき使われます。
しばらくイサベラから貴賓待遇を受けたため
身体が悲鳴を上げる輝子。
少し休もうと仕事をサボって居眠りをしてしまいます。
そこにデロアが現れて輝子の頬を撫でてきます。
どうせ脇役なんだから私と恋でもしよ 第70話の感想&次回第71話の考察予想
輝子はデロアに自分自身を重ねているようですね🤔
悪女っぽい雰囲気もありますが、やっぱりデロアはヒロインらしく
誰かを苦しめたり陥れようとするような人物ではない気がします😊
輝子はデロアの心を変えることができるでしょうか🤔
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう(^^♪
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