その本に心をあげないでください ネタバレ 第46話

スポンサーリンク
その本に心をあげないでください
画像引用:ピッコマ「その本にこころをあげないでください」
スポンサーリンク

漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「その本に心をあげないでください」第46話を読んだ感想をご紹介いたします。

スポンサーリンク

その本に心をあげないでください【第46話】のあらすじ・ネタバレ

\U-NEXTを31日間無料で楽しむ/

31日以内に解約すれば0円

31日間トライアル実施中!
登録で600円分のポイントプレゼント
①31日間無料トライアルに初回登録
②無料特典で600ポイント取得
③ポイントで読みたい漫画を購入
登録は3ステップで簡単
※解約はいつでも可

▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼

U-NEXT

  • U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
  • Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese!、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
  • 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能!
無料登録はこちら

守りたい人

アシリーはレベッカの理想は自分そのものだと誘惑します。

多くの時間を共にしてレベッカに同情以上の情が湧いたアシリー。

カストルの手で死ぬ運命から何とかレベッカを守って見せると心に誓います。

騎士

本人は何も気づいていないが、

レベッカとアモールの運命を変えて自分が救ったと自負するアシリー。

これからは自分がレベッカの責任を取ると言い聞かせます。

レベッカはアシリーの天然演技に気づかず、知らず知らずのうちにほだされてしまいます。

おすすめ漫画サイト「Amebaマンガ」
  • 無料で読める漫画多数
  • レビュー機能で外れ漫画を回避できす
  • 編集部の紹介でトレンドを知れる
  • 新規会員登録で100冊まで使える40%OFFクーポンが貰える

邪魔者

アシリーは久しぶりに第4行政庁に出勤します。

すると入口の前でヘルナンが待ち伏せしていました。

アシリーはヘルナンデスを無視して苛立ちながら部屋に入ります。

すると指導役に抜擢されたペンネが何事かと驚きます。

上官のグラニウスは第二皇子宮に出向いていると報告を受けるアシリー。

ペンネから第二皇子について質問されるアシリー。

今まで全く関りが無かったが

グラニウスが支持しているし、自分も彼について詳しく知りたいと思います。

しかし先ずは興味のないフリでペンネの目的を探るアシリー。

すると第二皇子と会ってみるはどうかと提案されます。

第二皇子がアシリーを気にかけていると聞かされて

建国祭のパートナーとしてちょうどいいと企むアシリー。

カストルを逆撫でするには最も良い駒だと思います。

ペンネに仲介役を頼むアシリー。

お客様

今日は別の場所に移動して授業を行うとペンネから報告されるアシリー。

移動中第二皇子について考えます。

第二皇子ポルックスはカストルの唯一のライバルで穏やかな人格者として

描かれていました。

強力な神力を持ち神官たちから熱い支持を受けていたポルックス。

脇役でありながらかなり容姿も秀でていると設定されていました。

イケメンという設定でヘルナンのことを思い出すアシリー。

先ほど引き留められたことを思い出し、今日を最後に会うのは止めようと決意します。

意外な人物

お客様が待つと言う部屋に通されると待っていたのは

先ほど二度と会うまいと心に誓ったヘルナンデスでした。

おすすめ漫画サイト「ebookjapan」
  • ebookjapanは漫画の品揃えが豊富
  • ebookjapanはキャンペーンや特典が充実している
  • ebookjapanは無料で読める漫画が多い
  • 新規会員登録時50%OFFクーポンが貰える
おすすめ漫画サイト「まんが王国」
  • まんが王国ポイント購入、使用で毎日最大50%還元
  • 他社サイトより料金が安く良心的
  • 無料で読める漫画が豊富
  • 毎日ログインで来店ポイントがたまる

「その本に心をあげないでください」第46話の感想&次回第47話の考察予想

アシリーはレベッカに対して同情以上の情が湧いたみたいですね😊

必ずレベッカを悲劇の運命から救うと決めたみたいです😊

そしてヘルナンデスのしつこさには少し寒気がしてきました😰

アシリーは明らかに避けているのに仕事を口実に近づくなんて

本物のストーカーもびっくりのしつこさです😓

アシリーはお客様だと紹介されたヘルナンデスとどう接するのでしょうか🤔

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました