その本に心をあげないでください ネタバレ 第50話

スポンサーリンク
その本に心をあげないでください
画像引用:ピッコマ「その本にこころをあげないでください」
スポンサーリンク

漫画「その本に心をあげないでください」は原作Moon Si Hyun先生、漫画ImJojo先生の作品でピッコマにて配信されています。

今回は「その本に心をあげないでください」第50話を読んだ感想をご紹介いたします。

スポンサーリンク

その本に心をあげないでください【第50話】のあらすじ・ネタバレ

\U-NEXTを31日間無料で楽しむ/

31日以内に解約すれば0円

31日間トライアル実施中!
登録で600円分のポイントプレゼント
①31日間無料トライアルに初回登録
②無料特典で600ポイント取得
③ポイントで読みたい漫画を購入
登録は3ステップで簡単
※解約はいつでも可

▼人気漫画も雑誌も無料登録で600ポイントゲットして読める‼

U-NEXT

  • U-NEXTは「観る」「読む」が両方楽しめる
  • Sho-Comi、別冊フレンド、Cheese!、なかよし、デザート、少年マガジン、ヤングマガジン、モーニングなど人気な漫画雑誌も多数配信
  • 無料登録するだけで600円分のポイントがもらえて、直ぐ購読可能!
無料登録はこちら

新しい侍女

引っ越しの為の荷物の整理中、高級品が次々と見つかります。

母が高価で新品の物を残しておいた理由が思い当たらないアシリー。

新しい侍女の中にいたグラニウスの孫であるテベと始めて顔を合わせます。

テベの仕事ぶりを労うアシリー。

狼狽するテベを見て可愛いと思います。

睡魔

アモールに手紙を書いていると

レベッカから注意されるアシリー。

まだ怪我が完治しておらず自分が代筆すると申し出ます。

レベッカの申し出を断って

レベッカが淹れたお茶を飲んでいると眠気に襲われるアシリー。

するとヘルナンデスの言葉を思い出します。

おすすめ漫画サイト「Amebaマンガ」
  • 無料で読める漫画多数
  • レビュー機能で外れ漫画を回避できす
  • 編集部の紹介でトレンドを知れる
  • 新規会員登録で100冊まで使える40%OFFクーポンが貰える

暗〇者の脅威

アモールがいるためヘルナンデスの助けを拒否したアシリー。

しかしアモールは自分の宮殿からは出られぬ運命だと訴えるヘルナンデス。

アシリーに決して近づかず守ること以外絶対に口を出さないと誓います。

アシリーの怒りを買って永遠に失うような愚かな真似はしないと訴えるヘルナンデス。

確かに神官にしか見抜けない毒の脅威から守ってもらうためには

ヘルナンデスの力が不可欠だと思うアシリー。

そしてアシリーの死を望んでいないと言う言葉も本心のように聞こえました。

罪悪感

アシリーは小説で言及されていなかったヘルナンデスの

能力について考えます。

しかしいくら考えても思い出すことはできませんでした。

怪我をしてからアモールと顔を合わせていない事に罪悪感を抱くアシリー。

植物を通してアシリーの状況を理解しているとは思っても

直接自分の言葉を伝えていないことに胸が痛みます。

危険に足を突っ込んだことを怒っているだろうと思うアシリー。

アモールに話しかけるように植物に許しを請います。

呪いの言葉

一方アモールはアシリーが話す言葉を植物を通して

しっかり聞いていました。

宮殿から出られず、アシリーの助けになれない自分を

いまさら歯痒く思うアモール。

カストルが囁く呪いの言葉が重く背中に伸し掛かります。

おすすめ漫画サイト「ebookjapan」
  • ebookjapanは漫画の品揃えが豊富
  • ebookjapanはキャンペーンや特典が充実している
  • ebookjapanは無料で読める漫画が多い
  • 新規会員登録時50%OFFクーポンが貰える
おすすめ漫画サイト「まんが王国」
  • まんが王国ポイント購入、使用で毎日最大50%還元
  • 他社サイトより料金が安く良心的
  • 無料で読める漫画が豊富
  • 毎日ログインで来店ポイントがたまる

「その本に心をあげないでください」第50話の感想&次回第51話の考察予想

アシリーの母親は高価な形見を沢山残していたみたいですね😆

アシリーのためなんでしょうか🤔

日記もたしか母親の形見でしたよね🤔

アシリーのお母さんの存在は未だに謎ですね😢

アモールは自分の境遇を歯痒く思っているみたいです😢

ひたすらアシリーが訪ねて来るのを待っている状況では

精神的に病んでしまうのも仕方のない事ですよね😢

それではここまでお読みいただきありがとうございました。

またお会いしましょう(^^♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました